香川、クロスバー直撃のシュートも…酒井高フル出場のシュツットガルトとドロー

ゲキサカ / 2014年9月25日 4時58分

香川、クロスバー直撃のシュートも…酒井高フル出場のシュツットガルトとドロー

[9.24 ブンデスリーガ第5節 ドルトムント2-2シュツットガルト]

 ブンデスリーガは24日、第5節2日目を行い、MF香川真司とMF丸岡満の所属するドルトムントはホームでDF酒井高徳所属のシュツットガルトと対戦し、2-2で引き分けた。香川、酒井はともにフル出場。前節・マインツ戦でブンデスリーガデビューを果たした丸岡は2試合連続でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

 序盤はアウェーのシュツットガルトが積極的な入りを見せる。左SBで先発した酒井も果敢に攻撃参加し、前半23分には酒井の横パスからMFカルロス・グルエソがミドルシュートを打ったが、わずかにゴール左に外れた。

 ドルトムントは前半33分、DFルーカス・ピシュチェクの浮き球のパスに反応した香川が胸で落として右足でループ気味にGKの頭上を越すシュートを狙うが、惜しくもクロスバーを弾く。同45分には香川が左サイドから鋭いクロスボールを入れたが、FWピエール・エメリク・オーバメヤンにはわずかに合わなかった。

 スコアレスで折り返した後半3分、シュツットガルトは右CKのチャンスからショートコーナーでつなぎ、最後はMFクリスティアン・ゲントナーの折り返しをMFダニエル・ディダビが左足で押し込んだ。チームとして開幕戦以来、4試合ぶりの得点が貴重な先制点となった。

 1点を追うドルトムントは後半21分、MFセバスティアン・ケールに代えてFWアドリアン・ラモスを投入。MFケビン・グロスクロイツがボランチに下がり、ラモスは左サイドに入った。ところが直後の後半23分だった。シュツットガルトはシンプルなロングボールからDFマルセル・シュメルツァーのクリアミスをFWティモ・ベルナーがカット。パスを受けたディダビが難なく押し込み、2-0とリードを広げた。

 2点ビハインドとなったドルトムントは後半35分、シュメルツァーの左クロスに香川が頭で合わせるが、ゴール右へ。決定機を生かせなかったが、同38分にピシュチェクのスルーパスに抜け出したオーバメヤンがGKもかわして右足で無人のゴールに流し込み、ようやく1点を返した。

 ドルトムントは後半29分、オーバメヤンとグロスクロイツを下げ、ブンデスリーガデビューとなるFWジョセフ・ギャウ、今季初出場となるDFマッツ・フンメルスを投入。香川は移籍後初のフル出場となった。

 必死の反撃に出るドルトムントは後半41分、シュメルツァーの左FKにファーサイドのFWチーロ・インモービレが右足で合わせ、同点ゴール。インモービレのブンデスリーガ初ゴールで2-2の同点に追いつき、連敗を免れた。シュツットガルトは連敗を3で止めたものの、2点リードを守り切れずにドロー。これで開幕から5戦未勝利(2分3敗)となった。

▼関連リンク
欧州組完全ガイド
ブンデスリーガ2014-15特集

ゲキサカ

トピックスRSS

ランキング