東京Vの残留決定は持ち越し、長崎はPO出場ならず

ゲキサカ / 2014年11月9日 15時14分

[11.9 J2第40節 長崎0-0東京V 長崎県]

 12位V・ファーレン長崎と20位東京ヴェルディの一戦はスコアレスドローに終わった。この結果、長崎はJ1昇格プレーオフ進出の可能性が消滅。東京VのJ2残留決定は次節以降に持ち越しとなった。

 昇格プレーオフ出場に望みをつなぐには勝利が絶対条件の長崎と、J2残留へ勝ち点3が欲しい東京V。序盤から互いに激しく攻め合うも決め手を欠く展開となった。

 東京Vは前半20分、MF高木大輔が右足ミドルを狙うが、ゴール上へ。長崎も同27分、MF東浩史の左クロスにファーサイドのMF奥埜博亮が頭で合わせたが、GKに弾かれた。

 スコアレスで折り返した後半も1点が遠い。長崎は後半10分、MF石神直哉の右CKに途中出場のFW佐藤洸一がヘディングで合わせるが、GKがセーブ。東京Vも直後の11分にカウンターからFW平本一樹が左足でシュートを打ったが、左ポストを弾いた。

 東京Vは後半45分、高木に代わって2種登録のU-19日本代表MF中野雅臣が途中出場し、Jリーグデビューを果たすが、最後まで勝ち越しゴールは生まれず、勝ち点1を分け合った。

 この日、21位讃岐も引き分けたため、20位東京Vとの勝ち点差は「5」のまま、残り2試合となった。東京Vは次節15日の群馬戦に勝てば、讃岐の結果に関係なく、自力でJ2残留が決まる。

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