アギーレJのセンターフォワード初ゴールは豊田、代表初得点で「また一歩進めた」

ゲキサカ / 2014年11月15日 0時16分

アギーレJのセンターフォワード初ゴールは豊田、代表初得点で「また一歩進めた」

[11.14 キリンチャレンジ杯 日本6-0ホンジュラス 豊田ス]

 出場から6分で結果を残した。4-0の後半18分、FW岡崎慎司に代わってFW豊田陽平(鳥栖)がピッチに入ると、その6分後だった。PA内でMF香川真司が仕掛けたこぼれ球を右足で押し込み、代表5戦目で初ゴール。「やっと決めることができた」と安堵の表情を見せた。

 限られた時間で結果が求められることになるのは分かっていた。「少ないチャンスで決めるのは鳥栖でも自分の仕事」。試合前からそう語っていたとおり、シュート2本で1得点。後半34分、FW本田圭佑の右クロスにフリーで合わせる絶好機はGKの好守に阻まれたが、途中出場のFWとして最低限の仕事はこなした。

「ゴールを決めて、また一歩進めた。それはポジティブに捉えて、次につなげていきたい」。初ゴールを喜びながらも、ここで立ち止まるわけにはいかない。「少し楽になったのはあるかもしれないけど、満足せず、(ゴールを)積み重ねていけるようにやっていきたい」と視線を前に向ける。

 これまでFW皆川佑介、FW大迫勇也、岡崎らアギーレジャパンでセンターフォワードとして起用されてきた選手では初めての得点者。185cmの長身ストライカーが、アジア杯に向けた生き残り競争でも大きくアピールした。

(取材・文 西山紘平)

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