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アジア杯辞退直前に内田が語ったクラブと代表への思い

ゲキサカ / 2015年1月1日 14時30分

―代表チームの中でのリーダーシップというか、若手を引っ張る意識も出てきましたか?
「自分が年齢を重ねて、年下の選手が増えてくれば、自然とそういう感じにはなりますけど、やっていることはそんなに変わってないですよ。ある程度、若い選手に声をかけたりはしますけど、人に関せず、のほほんとやるタイプですから。代表の中では長谷部(誠)さんがキャプテンにピッタリだと思いますし、あれ以上のキャプテンはいないと思います。そういうところで自分も助けられればいいのかなとは考えています」

―スパイクではアディダスの「パティーク11プロ」を履いていますが、気に入っているところはありますか?
「自分としてはそんなにこだわりが強いほうではないんですが、アッパーがカンガルーレザーになったことと、縫い目がないことで足馴染みがすごく良いですね。ボールタッチの感覚にとにかくこだわる選手もいますが、自分はそこまで気にしないです。ただ、このスパイクのように足馴染みが良いというのは、新しいものを履いてもすぐに足にフィットしてくれるので、違和感を感じることなくプレーできます。デザインに関しても、自分はできるだけシンプルなもので、色も黒が好きなので、その点でも気に入ってます」

(取材・文 西山紘平)
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