アーセナル、エジル弾もノリッジとドロー…サンチェス&コシールニー負傷交代

ゲキサカ / 2015年11月30日 11時0分

[11.29 プレミアリーグ第14節 ノリッジ1-1アーセナル]

 プレミアリーグは29日、第14節を行った。アーセナルは敵地でノリッジと対戦し、1-1で引き分けた。

 開始7分にアクシデント発生。DFローラン・コシールニーがFWルイス・グラッバンと軽く接触したところで腰を痛め、DFガブリエル・パウリスタとの交代を余儀なくされた。同28分、MFアーロン・ラムジーとのワンツーから中央突破したMFサンティ・カソルラのパスをPA右で受けたFWアレクシス・サンチェスが右足を振り抜くもGKジョン・ルーディに防がれた。

 それでも先制したのはアーセナルだった。前半30分、バックパスを受けたGKルーディのパスをMFガリー・オニールがコントロールミス。これをサンチェスが見逃さず、ボールを奪うとスルーパスを送り、MFメスト・エジルがPA左から左足でゴール右隅に流し込み、先制のゴールネットを揺らした。

 ノリッジも前半終盤に向けて攻勢を強める。前半42分、縦パスを受けたMFロビー・ブレイディが反転からコースを狙った右足ミドルを放つもGKペトル・ツェフが横っ飛びセーブ。これは防がれたが、同43分、ブレイディのパスをPA中央で受けたFWルイス・グラッバンがガブリエルを背負いながら前を向き、右足でゴールに流し込み、試合を振り出しに戻した。

 連敗は避けたいアーセナルは後半開始から攻め込んだ。同8分、サンチェスが相手に囲まれながらPA左から浮き球パス。FWオリビエ・ジルにはわずかに合わなかったが、後方から飛び込んだエジルが左足ボレーもクロスバー上に外れる。すると、同13分にまたも負傷者発生。DFライアン・ベネットと接触したサンチェスが右足太もも裏を痛め、ピッチを後にした。

 後半25分、ノリッジに決定機。左からDFマルティン・オルソンが上げたクロスは味方には合わなかったが、ラムジーに当たってゴール右隅に飛び、入ったかに思われたが、GKチェフのファインセーブに遭う。これで得たCKからベネットが頭で落とし、MFジョナサン・ハウソンが左足ボレーもクロスバー上に外れ、逆転のチャンスを逃した。

 絶対的エースを失ったアーセナルは後半31分、MFアレックス・オクスレード・チェンバレンが右サイドから上げたクロスをジルがヘッドも枠上に外れ、最後まで勝ち越しゴールを挙げることができなかった。試合は結局1-1で終了し、アーセナルは3試合白星なしとなった。
●プレミアリーグ2015-16特集

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング