1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

3年生加わった全日本大学選抜、宮崎監督「1年生へいい刺激になれば」

ゲキサカ / 2016年3月10日 15時51分

3年生加わった全日本大学選抜、宮崎監督「1年生へいい刺激になれば」

[3.9 練習試合 U-19日本代表候補1-2全日本大学選抜 味フィ西]

 デンソー海外キャンプ マレーシア遠征を行う全日本大学選抜は9日、U-19日本代表候補と30分間3本の練習試合を行い、計2-1で勝利した。あす10日には離日し、マレーシアでは親善試合3試合を戦う予定。

 今月6日まで行われていた第30回デンソーカップチャレンジ宮崎大会(デンチャレ)は、2017年のユニバーシアード競技大会を見据えていたため、1・2年生による18名の編成だった。しかし今回は4名増員した22名となり、3年生も招集されている。

 DF米原祐(関西学院大3年=作陽高)、FW松本孝平(国士舘大3年=藤沢清流高)、FW出岡大輝(関西学院大3年=G大阪ユース)らデンチャレで活躍した6名に加え、同大会をインフルエンザにより回避したGK前川黛也(関西大3年=広島皆実高)も選ばれた。

 慣例どおりならば、デンチャレの“優秀選手”という意味合いを持ったメンバー編成となるため、前川の選出は異例のこと。ユニバーシアード競技大会など、これまでの経験値の高さ、大学選抜での活動実績が評価されたという。

 また、同大会では関東選抜Aの一員として活躍をみせたDF小出悠太(明治大3年=市立船橋高)、DF高野遼(日本体育大3年=横浜FMユース)、MF塚川孝輝(流通経済大3年=広島観音高)も全日本大学選抜へ選出される予定だったが、故障などの影響で外れた。

 U-19日本代表候補戦での全日本大学選抜は4-1-4-1システムを採用。デンチャレではFW松本孝平(国士舘大3年=藤沢清流高)とFW山口一真(阪南大2年=山梨学院高)の2トップによる4-4-2システムが主だったが、この日の一本目は松本が1トップを務め、2列目にはMF野嶽惇也(福岡大3年=神村学園高)、山口、MF名古新太郎(順天堂大1年=静岡学園高)、MF松木駿之介(慶應義塾大1年=青森山田高)が入った。

 このシステムを敷いた理由について、全日本大学選抜の宮崎純一監督は「トップ下の選手が厚い時には、そういうことができるように準備をしています」と説明する。

 なお二本目の18分に選手が交代した後には4-4-2システムへ戻し、MF重廣卓也(阪南大2年=広島皆実高)と初招集のMF渡辺柊斗(東海学園大1年=東海学園高)がダブルボランチを組んだ。一本目は0-1だったものの、二本目のメンバー交代後には、DF小池裕太(流通経済大1年=新潟ユース)が直接FKを決め、三本目ではFWジャーメイン良(流通経済大2年=流通経済大柏高)がシュートを押し込み、計2-1で締めている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください