日本航空が20年フットサルW杯の招致パートナーに
ゲキサカ / 2016年12月13日 17時10分
日本サッカー協会(JFA)は13日、2020年フットサルW杯の日本招致委員会が、日本航空株式会社と「オフィシャル招致パートナー」契約を締結したことを発表した。同社は、開催国決定に向けた招致活動をサポートしていくという。
小倉純二氏が会長を務める同招致委員会は、2020年フットサルW杯の日本開催を機にフットサルの素晴らしさを日本のみならずアジア、世界へと発信し、フットサルを次なるステージの競技へと進化させるべく、招致活動を行う。なお、契約期間は2017年1月末日までとなっている。
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