日本vsオマーン 試合記録
ゲキサカ / 2019年1月14日 12時49分
【アジア杯グループF第2節】(アブダビ)
日本 1-0(前半1-0)オマーン
<得点者>
[日]原口元気(28分)
<警告>
[日]堂安律(36分)、南野拓実(67分)
[オ]アーメド・アルマハイジリ(26分)、ラエド・サレハ(49分)、サード・アルムハイニ(90分+2)
主審:モフド・アミルル・イズワン
副審:モフド・ユスリ・ムハマド、モハマド・ム・アジ
├原口PK弾を守り切る…苦戦続きの森保J、2連勝で決勝T行き決定
├判定に救われた日本…“疑惑のハンド”に長友「VARがなくて良かった」
├欧州で輝く“持ち味”発揮も…決定機逸を悔いた南野「よりシビアになる」
├埋まらない大迫の穴…北川をかばう長友「若手が生き生きプレーできないのはベテランの責任」
├研究、警戒される堂安…厳しいファウルも「ああいうタックルは慣れている」
├「W杯以上にいろいろなことが起きる」原口が殊勲のPK弾
├みんなで採点‼ 決勝T進出決めた森保J、最も評価が高かったのは…
├守→攻の圧巻スルーパスも披露、遠藤航が重要視する『リスクマネジメント』
├苦悩する北川航也「自分が動きを止めたら合うものも合わない」
├麻也も運を認める勝利「中東でやる試合では珍しいジャッジ」
├20歳冨安を駆り立てる鬱憤「うまくいかなかった」「満足できない」
├森保J初出場の武藤はジャッジにも苦しむ「普段の強度だと全部ファウルになる」
├勝敗分けた“二つの判定”、オマーン監督「あれは100%PKだったと思うが…」
├初戦から切り替え、完封の権田「ミスを取り返すポジションでもない」
└決勝T内定の森保J、首位通過の条件は? 対戦相手は不透明も、移動面は2位有利か
<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 12 権田修一
DF 5 長友佑都
DF 16 冨安健洋
DF 19 酒井宏樹
DF 22 吉田麻也
MF 6 遠藤航
MF 7 柴崎岳
MF 8 原口元気
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
(84分→MF 14 伊東純也)
FW 11 北川航也
(57分→FW 13 武藤嘉紀)
控え
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 2 三浦弦太
DF 3 室屋成
DF 4 佐々木翔
DF 18 塩谷司
DF 20 槙野智章
MF 10 乾貴士
MF 17 青山敏弘
FW 15 大迫勇也
監督
森保一
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