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中森明菜が完全復活へ!公式YouTubeで“顔出し歌唱”披露、変わらぬ美しさにファン歓喜

日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年4月11日 9時26分

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中森明菜(C)日刊ゲンダイ

 中森明菜(58)の復活劇が話題を呼んでいる。公式ユーチューブチャンネルに登場し、ヒット曲「TATTOO」のジャズバージョンを披露したのである。最後には両手でピースサインをつくり、笑顔で明るいのだ。

 2017年末のディナーショー以降、長きにわたった活動休止。デビュー40周年を迎えた22年にはNHKの紅白出演オファー説が伝えられたが、実現しなかった。翌23年には「北ウイング」をセルフカバーした楽曲をリリースするなどしたが、このとき公開された近影は黒いブランケットに目から下を覆ったものであった。そうしたこともあって、芸能マスコミは今回「顔出し」「カラーで動く」などの見出しで、歌姫復活と伝えた。ネットには「うれしくて、感謝」「おかえりなさい」といったコメントが殺到している。

「明菜さんの大人の歌声にわたしも感激しました」と、芸能リポーターの平野早苗氏はこう言う。

「明菜さんは明るいばかりじゃない、独特の暗さがあって、笑っていても無理に演出しているような印象も魅力だと思うんです。山口百恵さんも現役時代、同じような印象を受けましたけど、それとも違う。心の中の葛藤、弱さといいますか、誰にもまねできない、確立された雰囲気がありました。その胸の内は想像するしかありませんけれども、今回マイクの前に立つ姿からはそれとはまた別の、新しい明菜さんになっているように見えました。歌手人生の新たな扉を開いたということなのでしょうね」

 明菜を長く取材する芸能記者、マスコミ関係者からも、同じような感想が少なくないようだ。明菜はストレスによる免疫力低下や帯状疱疹を患い、体調面がすぐれないとの報道も続いた。それもあり、若々しく、健康そうで、往時と変わらぬ美しさに驚くとともに、称賛する声が上がるのだ。

「14年の紅白出演時は米ニューヨークからの生中継でした。当時は長くアメリカに滞在していたそうですが、昨年は都内でホテル住まいと伝えられた。帯状疱疹が完治したわけではないにせよ、知人と食事を楽しむなど、回復に向かっていると。そうした話を大きく上回るような復活ぶりなのだから、凄いのです」(元スポーツ紙芸能記者)

かつては奇行の数々も

 明菜は80年代アイドルの筆頭格というだけじゃない。業界では数々の奇行でも知られた。

「打ち合わせの流れで飲んだとき、テキーラとか度の強いお酒をグイグイ飲んでいたのを覚えています。マイ・タバスコを持ち歩き、ふぐ鍋の締めにひと瓶、かけてしまう姿もあった。若く元気だったからでしょうけど、相当なストレスを抱えていたのでしょうね」と当時を知るテレビマンは振り返った。

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