【TGタイ国際航空】ボーイング787でのフライト増加ー夏季スケージュール発表

Global News Asia / 2015年2月27日 9時0分

快適なボーイング787が札幌線にも就航する。(資料写真・2014年9月12日、日本―バンコク初フライトのレセプションの様子)

 2015年2月26日、TGタイ国際航空は、 日本発着路線の夏期スケジュール(2015年3月29~10月24日)を発表した。

 夏季スケジュールでは、世界最大の総2階建て超大型機エアバスA380を、日本路線に引き続き投入し、成田午前発とその復路便(TG641/TG640)6月30日出発まで。 成田発夕刻便とその復路便(TG677/TG676)。大阪午前発便とその復路便(TG623/TG622)7月1日出発までで、それぞれ運航する。

 また、成田発着TG643/642便は、一時運休する。 運休期間は、成田発バンコク行きTG643便5月26日~7月1日の期間 。バンコク発成田行きTG642便5月25日~6月30日の期間それぞれ運休する。

 快適性を追求した次世代型旅客機ボーイング787型機を新たに札幌-バンコク間(TG671/TG670)に投入する。 また、成田発着便(TG643/TG642)、中部発着便(TG647/T646)、福岡発着便(TG649/TG648)も引き続き787で運航する。

 787は、乱気流でも、ガタガタ揺れにくい機体デザインで音も静か。従来の航空機は、機内高度が約8000フィートだったが、787は、6000フィート以下に抑えているため、頭痛や、めまいを起こす可能性が低く、疲れにくい。そして、フィルターから外気を取り込む循環保湿空調機能があるため、喉が乾きにくいなどの理由でも人気の高い機材だ。窓は大きく、ライトニングが5段階あり太陽の光を調整できるなど、開放感もある。B777に比べ燃費効率が約20%向上しており環境にやさしい。最新技術の集大成的な航空機だ。主要な部品の多くが日本製の準国産機、細部にも工夫が際立つ。

 また、地元からの強い要望で、中部(セントレア)発深夜便が、6年ぶりに復活する。 セントレア発TG647便を現行の夕刻発(16:55発)から深夜0時30分発、バンコク04:30着(現地時間)に変更する。 復路便TG646便は、バンコク発10:45発、セントレア18時40分着となる。運航曜日は、月・火・金・土・日の週5便(復路便は月・木・金・土・日)。2008年5月18日より週3便のスケジュールで運航を開始したセントレア発深夜便は、2009年1月9日を最後に運休となっていた。その後、夕刻発便として2010年11月から運航を再開していたが、セントレア発深夜発便としての運航は、およそ6年ぶりとなる。

【編集 : TY】

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