温かいだけじゃない！今年は抗ウイルスインナーで“着る”風邪予防

今年もそろそろ流行の兆しが感じられるインフルエンザ。予防接種、手洗い、マスクの着用などできる限りの対策はしていても、毎朝毎夕の通勤電車では不特定多数との接触は避けられないし、大事なビジネスシーンやパーティなどマスクを付けたままではちょっと…なんて場面もありますよね。

そんな時に役立ちそうなアイテムが、インナーアパレルの超メジャーブランド・GUNZEから登場。着用することでウイルスの付着を防げる、その名も「ANTI VIRUS INNER（アンチ ウイルスインナー）」です。

▲クルーネックＴシャツ

抗ウイルス効果の秘密は、口腔治療や消毒液をベースに開発された「Etak（イータック）」なる固定化抗菌成分。本製品ではこの成分を浸透させることにより、繊維に付着した特定のウイルスを減少させています。さらに繊維上の細菌の増殖まで抑えてくれるから、いやな部屋干し臭のお悩み解消にも期待できそう。

▲ロングスリーブシャツ

種類はVネックTシャツ（1620円）、クルーネックTシャツ（1620円）、ロングスリーブシャツ（1836円）の3アイテム。サイズはM、L、LLの3種類で、カラーはホワイトとブラックの2種類で、トップスの色や形に合わせて選べます。

▲半袖インナー（レディース）

ほかにレディース用として、半袖インナー（1404円）長袖インナー（1620円）も展開。こちらも大きく開いた襟ぐりでどんなトップスの下にも合わせやすくなっています。イトーヨーカドーおよびセブン＆アイのネットショッピングサイト・オムニ7などで発売中です。

>> GUNZE

 

（文／＆GP編集部）