どんな料理でも写真を撮りたくなる鉄板は使い勝手も抜群です

自炊派のみなさん、盛り付けに自信ありますか？　どんな盛り付けだろうが食べちゃえば同じ！　大切なのは味！…確かにそのとおりですが、やっぱり見た目も大事。おいしいものはよりおいしそうに見えた方がいいですよね。

そんな盛り付けを実現してくれる “絵になる鉄板” 「YOKA GRIDDLE（ヨカ グリドル）」（2900円／税別）が、アウトドア家具メーカー・YOKA（ヨカ）から発売されます。

「YOKA GRIDDLE」は3.2mmの鉄板ですが、なんといっても特徴はそのデザイン。カッティングボードの要素を取り入れているんです。食材を焼いて、そのままテーブルに出し、切れる。これは絵になりますね！

▲フチがついているので食材が転がったり、油が溢れる心配なし

少しだけフチがついているので、食材が転げ落ちたり油が流れ落ちてしまう心配もないのがウレシイところ。鉄板のままテーブルに出せるといえば、数年前にスキレットが大流行しましたが、フチが高いので食べるときに少し不便を感じることもありましたよね。「YOKA GRIDDLE」ならその心配はありません。

▲料理が映えてまさにフォトジェニック！

ハードテンパー加工を施しているので最初から食材がくっつきにくく錆びにくいのですが、使い込んでいくうちに黒く成長していきます。その様子を楽しめるのも鉄板ならでは。YOKAのロゴが印刷されたコットン袋が付属しているので、保存や持ち運びにも便利です。

「YOKA GRIDDLE」はYOKAウェブストア限定販売です。家で使うのはもちろんですが、キャンプに持っていけばアウトドア料理がさらにおいしく楽しくなること間違いなしですね！

>> YOKA「YOKA GRIDDLE」

 

（文／&GP編集部）