“世界の不思議”が詰まった『ムー』の記念グッズはインパクトありすぎ！

「きのう夢で不動明王が現れ、世界を救えと告げられました。同じ体験した方、ペンパルになりましょう。わたしの住所は●●県〇〇市…」、というようなぶっ飛んだ投稿すらもかつては掲載されていたスーパーミステリー・マガジン『月刊ムー』。

いまでこそ、こんな記事はありませんが、最近号（2018年11月号）の目次を見ると…。
・ギザの大ピラミッドは巨大な蓄電池だった！
・紀元535年、隕石落下で大和朝廷が分裂!!
・人喰い怪獣インカニャンバからヒツジ頭の獣人シープスカッチまで！

などなど、創刊40周年を迎える今でもあいかわらずのサプライズとテンションを見せてくれています。そしてこの度、『ムー』創刊40周年を記念した特別グッズが発売になりました！

2019年、創刊40周年を迎える日本を代表するスーパーミステリー・マガジン『月刊ムー』。その40周年を記念してアクロスからアニバーサリーグッズが発売になりました。第一弾として、世界の超常現象を題材にしたムー読者なら思わず唸ってしまうマグカップを始め、ツイッターで話題になった大人のファッションとして使える純銀製のアクセサリー、「ムー女」向けの「ムー」のロゴの形をあしらったアクリルピアスなど、豊富なラインナップを展開。

10月12日から池袋PARCO MUSEUM で催される「創刊40周年記念 ムー展」で先行販売し、10月20日より予約を開始、11月20日一般販売を予定しています。全ての商品のデザインにシルバーアクセサリーブランド・haraKIRIのデザイナー、takashit氏が関わり、ファッション性とムーらしさが徹底的に追求されたこだわりの品々。商品内容は以下のとおりです。

▼タオルケットナスカの地上絵

いまだに謎の「ナスカの地上絵」をモチーフにしています。なんとなくおしゃれな感じ!?　価格は、1万584円。サイズは、約128×200cm

▼ビアジョッキ

異星人が描かれたビアジョッキです。グレイなのか、ヒト型爬虫類レプティリアンなのか!?　価格は3024円。サイズは、約H16×直径8cm（約500cc）

▼カフスボタン

4面に刻印されたムーの文字と真実の目とモアイ像を、さりげない身だしなみに。
果たしてさりげなく見せられるかは、あなた次第です！　価格は、2万円。サイズは、トップ約12×12×4mm。

▼ラベルピン

スーツの襟もとのボタンホールに、ピンで留めるラベルペン。ワンランクアップなおしゃれに!?　価格は1万2960円。サイズは、トップ約12×12×4mm。

▼ピンブローチ

「社章をつけています」という顔して着けていたら、意外とビジネススーツでもいけるかも!?　価格1万2960円。サイズは、トップ約12×12×4mm。

▼マグカップ 「世界の不思議」

12面に描かれた、未だ解明されていない世界の不思議をその手に。これぞ、「ムー」らしい世界観。価格は1296円サイズは、H9×直径8cm（容量約3601cc）

▼マグカップ「ウィトルウィウス的人体図」

レオナルド・ダ・ビンチが描いた「ウィトルウィウス的人体図」の裏にあるものは…！価格は1296円。サイズは、H9×直径8cm（容量約3601cc）

▼マグカップ「森の住人」（感温マグカップ）

暖かい飲み物を入れると、北欧風にデザインされた森の中から「あるもの」が現れます！　ポップでキュートなデザインです。　価格は2160円。サイズは、H9×直径8cm（容量約3601cc）

▼アクリルピアス「ムー」

ロゴをあしらったピアス。一見ムーとはわからないが、気づかれると盛り上がること間違いなし!?　価格は2160円。サイズは、H50mm×W18mm。

どれもインパクトが強いアイテム。『ムー』を知らない人も、この機会にグッズを手に入れ、ムーの世界へ入りませんか？

>> アクロス「『月刊ムー』40周年記念グッズ」

 

（文／＆GP編集部）