開くと立つペンケースに待望の社会人向け仕様ができたぞ！

フリーアドレスやテレワークの導入による働き方改革で、“仕事をするのはオフィスのデスクだけ” ではなくなってきました。そんなスタイルの変化に合わせて、文具も急速に進化しています。近年、人気を集める “開くと立つペンケース” は、あらゆる使い方に合わせて、最適なスタイルを追求したモデルがコクヨから登場しました。

ペンと文具の整頓と出し入れのしやすさを考えたツールペンケース「ネオクリッツ」シリーズから3モデルが2020年1月22日に登場します。それぞれの特徴を詳しく見てみましょう。

▼「ネオクリッツ ワークサス」

ビジネス小物の多いオフィスワーカーにぴったりなのは、上部を折り返せる低層構造タイプの「ネオクリッツワークサス」（1800円／税別）。約2本収容できるペンホルダーに、5つの仕切られた小物収容スペース、 さらに細かな小物を入れられるファスナー付きメッシュポケット付き。テープのり、ステープラー、ハサミ、印鑑、USBメモリなどの細々としたビジネスツールをスッキリ収容でき、使いたい小物にダイレクトににアクセスできます。

▼「ネオクリッツ ユニテ」

仕切り構造でペンと小物を分けて収容できる「ネオクリッツ ユニテ」（1500円／税別）。シャーペンの芯、 携帯ハサミ、テープのりなど埋もれやすい小物も整頓しやすくなっているのが特徴。何種類ものペンを使いこなしたい方や、中高生におススメのデザインです。

▼「ネオクリッツ ハイル」

 

2階建て吹き抜け構造で、バツグンの収納力を誇るのが「ネオクリッツ ハイル」（1700円／税別）。1階部分には消しゴムなどの小物、2階部分にはスティックのりやコンパス、 吹き抜け部分にはキャップ付きの長い鉛筆が入るなど、収納スペースが豊富。たくさんの文具を一度に持ち歩く人はもちろん、小学生にもおススメしたいデザインです。

3種類の「ネオクリッツシリーズ」。あなたのワークスタイルにあったデザインはどれでしたか。省スペースで見える化を取り入れたペンケースで仕事の効率化を高めましょう。

>> コクヨ

 

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（文／＆GP編集部）