家にネット接続機器が増えたな~と思ったらWi-Fi 6導入時期かも?

&GP / 2020年1月16日 11時30分

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家にネット接続機器が増えたな~と思ったらWi-Fi 6導入時期かも?

PCにスマホ、タブレット。さらにはテレビにゲーム機、スマートスピーカーにWebカメラ… ふと気づけば家の中はワイヤレスで接続するモノがいっぱい。数年来同じルーターを使っている人、とりわけ「最近なんだかネットがつながりにくいかも…」と感じている人なら、そろそろ環境を見直してみてもいいかもしれません。

これから置き換えるならぜひ検討したいのが、次世代高速無線LAN規格“Wi-Fi 6”に対応する最新無線ルーター。2月4日発売予定のNETGEAR「Orbi WiFi 6」(市場想定価格:9万9800円)はいかがでしょう。

“Wi-Fi 6”と聞いてもいまいちピンとこない方のために、ちょっとだけ補足を。“Wi-Fi 6”とは、2020年後半の標準化に向けて準備が進められているワイヤレス規格で、正式には「IEEE 802.11ax」と呼ばれるもの。

一見紛らわしい「802.11xx」という規格をわかりやすくするため、新たに定められたのが “Wi-Fi 6”という呼称で、これに対して現在普及している「IEEE 802.11ac」は“Wi-Fi 5”、「IEEE 802.11n」は“Wi-Fi 4”と呼ばれます。

“Wi-Fi 6”では、今後いっそうの普及が見込まれる 4K、8Kの映像配信などのリッチコンテンツにも対応できる高速&ワイドバンドを実現。多端末接続に強く接続端末の省電力も実現できるなど、多くのメリットが期待されています。

今回発表されたNETGEAR「Orbi WiFi 6」は、この“Wi-Fi 6”対応のルーターとサテライトをセットにしたスターターキット。ふたつの5GHz帯がそれぞれ最大2402Mbps、 2.4GHz帯が最大1147MbpsをサポートするトライバンドWi-Fi対応、しかも1バンドはルーターとサテライト間のバックホール通信専用となっているので、接続端末が増えても安定した通信が維持できるようになっているのです。

ルーターとサテライト合計での接続範囲は、なんと最大350平方メートル(坪換算で100坪超!)。超高速な無線LAN環境を広範囲にわたって構築できるから、リビングのテレビやスピーカーはもちろん、寝室に備えたIoT照明、玄関周りに備えたWebカメラやペット用品など、最新規格ならではの高速通信で家の隅々まで網羅できるように。ゲームや映像、音楽も遅延なし、家族それぞれが好きなコンテンツを、家のどこでも思い切って楽しめます。

ルーター側には2.5Gbps対応のWANを1ポート、1Gbps対応のLANを4ポート装備。またサテライト側は1Gbps対応のLANを4ポート備えているので、これまでLANケーブルが届きにくかった場所にも有線による安定した通信環境を提供可能。またバックホールには有線LANを使えるので、Wi-Fiバックホールが接続できない距離でも安定したWi-Fi範囲の拡張が可能です。

もちろん“Wi-Fi 6”による通信は対応機器同士のみで行うため、次世代規格ならではのメリットを享受するには今後発売される対応端末の登場を待たなくてはなりません。でも規格自体が従来規格との下位互換も備えていますから、現在使っているPCやスマホももちろん接続OK。今からルーターを置き換えるなら、ひと足早く最新環境を整えておくのが好手ですよ!

>> NETGEAR「Orbi WiFi 6」

 

(文/&GP編集部)

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