文字盤のでっかいデジタル数字、実は秒なんです！

ヴィンテージにインスパイアされたファッショナブルなウォッチを作り続けてきた、アメリカのライフスタイルブランド・FOSSIL（フォッシル）。遊び心あふれるアイテムは、アメリカ国外にも多くのファンを獲得しています。

「BIG TIC（ビッグティック）」は、1999年の発売以来、フォッシルの代名詞となるほどの人気を博したウォッチ。今年、日本限定の復刻モデル（1万6500円）3種類が発売されます。

▲ケース径40mmの「FS5741」

2針のアナログ時計に、スクロールするデジタルアニメーションを融合させた、ユニークな腕時計「BIG TIC」。日本限定復刻モデルの第1弾として登場したのは、レトロなサテン仕上げのステンレススティールケースとブレスレットに、レインボーカラーのデジタル表示を組み合わせたポップなデザインです。

▲ケース径32mmの「ES4937」

デザインの核となるデジタルアニメーションは、実は秒を表しています。アニメーションは7種類あり、右上のプッシュボタンで変更可能。スクロールダウン、スクロールアップ、左スワイプ、右スワイプ、ブリンク、スクイッシュ、フリッピーフロッピーから、毎日異なる表示を楽しめます。

サイズ展開は、40mm径と32mm径の2サイズ。ユニセックスなデザインなので、サイズ違いでペアウォッチにも最適です。

公式オンラインストアと正規取扱店での販売がスタートしています。遊び心あふれるウォッチをお探しの方は要チェックです。

>> フォッシル

文／&GP