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コールマンの極厚マットでテントでもぐっすり快眠!

&GP / 2020年6月26日 20時0分

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コールマンの極厚マットでテントでもぐっすり快眠!

年1~2回程度のキャンパーにとってはテント泊そのものが一大イベント。非日常感のワクワクでなかなか寝付けなかったり、何度も目覚めてしまったりといった経験、きっと誰でもあるのではないでしょうか。

でも長時間の移動や日中のアクティビティで疲れているのにゆっくり眠れないのはつらいところ。テントでもぐっすり快適に眠りたいなら極厚マットレスがオススメです! コールマンの2020年新作「キャンパーインフレーターマット ハイピーク」(シングル:1万3800円、ダブル1万9800円)は、厚さなんと約10cmの極厚インフレーターマットです。

▲シングル

テント泊でシュラフなどの下に敷いて砂利などによる地面の凹凸を吸収したり、地面の熱気や冷気を防いだりするのに使うマット。夏キャンプなら銀マットなどでも代用できるけれど、睡眠の質を求めるなら厚さのあるインフレータブルタイプはあるとうれしいアイテムです。

▲ダブル

一般的なインフレーターマットの場合、マットの厚みはせいぜい3〜5cm程度。これに対して「キャンパーインフレーターマット ハイピーク」のマット厚はなんと10cm! これだけの厚みがあればテント下の地面の凸凹によるゴロつきを気にすることなく、朝まで気持ち良く休めそうです。

このボリュームとなると「きっと膨らませるのも大変なんじゃ…」と怖気づきますが、バルブを開くだけで自動的に空気を吸い込む自動膨張システムを搭載しており、準備も設営もラクラク。また撤収時には、バルブの逆止弁を外側にすることで空気の逆流を防止、しっかり空気を抜きながらコンパクトにたためる工夫も。

▲収納ケースはポンプとしても使える

なお収納ケースには注入バルブがついていて、設置後に膨らみ加減を調整するポンプとしても活躍します。

好みや体格に合わせて選べるよう、幅68cmのシングル、幅128cmのダブルの2モデルをラインナップ。収納時サイズはシングルがφ21×72cm、ダブルがφ31×70cm。重さはシングルは約2.7kg、ダブルは約5kgとなっています。

 

>> コールマン

文/&GP

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