冬のアウトドアで効果絶大！温熱パッドで寒さ対策を

天気が崩れにくく、虫も少ない冬こそ、アウトドアに適したシーズン。とはいえ、厳しい寒さ対策は必須です。特に、キャンプやテント泊登山などでは、休憩中や就寝時の体温の低下には注意したいもの。

そこで今アウトドア愛好家を中心に注目を集めているのが、温熱パッド「REXWARM温熱スマートパッド」（9350円〜 11月10日現在）。遠赤外線を利用した熱が身体をしっかり温める上に、コンパクトで軽量なため、アウトドアの持ち運びにぴったりのアイテムなんです。

サイズは、キャンプ用の椅子に収まる「ショットタイプ」（9350円〜）と、ヨガマットほどの長さがある「ロングタイプ」（3万3750円〜）の2種類。「ショットタイプ」は約40〜46℃、「ロングタイプ」は約45〜50℃と、ブランケットや布団と併用して使いやすい、熱すぎない優しい温かさがポイントです。

低電圧・低電力を利用した全面遠赤外線温熱効果で、環境とお財布に優しい省エネ性を実現しています。温度が上昇すれば自ら抵抗の変化を起こすため過熱が制御され、電力の消耗も減少。就寝時などの長時間の使用では、低温やけど防止にもつながります。

素材には、熱による変形がほとんどない“マイクロスエード”を採用。水濡れに強く、汚れてしまったときには手洗いもOK！　天候の変わりやすいアウトドアフィールドでも安心して使えます。

また、一般マット製品とは異なる“無裁縫工法”を採用しており、10層の素材をプレスして仕上げられているため、糸のほつれなどによる劣化の心配もありません。

「ショットタイプ」はUSBケーブルやスマホのアダプターから使えるため、電気の通っていないフィールドや、ベビーカーにも最適。電磁波レベルは空気中の電磁波と同レベルのため、赤ちゃんや妊娠中の方でも安心して使用できます。

＜文／&GP＞

 

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