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ロボット掃除機で1万円台は魅力的!紙パック式でごみ処理も楽ちんだぞ

&GP / 2021年8月2日 15時0分

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ロボット掃除機で1万円台は魅力的!紙パック式でごみ処理も楽ちんだぞ

留守中はもちろん、ソファでの寛ぎ中やデスクで仕事中でも、部屋を自動で掃除してくれるロボット掃除機。賢さを感じさせる多彩な機能も含めて魅力的な家電…なんですが、やっぱり気になるのがその価格。ならばこれまでの掃除機でもいいかなと、導入を思い留まった人も多いのではないでしょうか。

アイライフの「V3sMax」(1万8900円)は、吸引したゴミを簡単に捨てられる紙製の大容量ダストパックを搭載。1万円台で入手できるというリーズナブルな価格も魅力的な、最新のロボット掃除機です!

「V3sMax」はアイライフの人気ロボット掃除機「V3sPro」の次世代モデル。各種機能のアップデートに加え、新たに「大容量ダストパッグ」を採用しています。

その容量は1000mlで、300mlだった「V3sPro」に比べて大幅にアップ。ゴミ捨ての負担が大幅に軽減されました。また、ダストバッグとは別に大容量600mlのダストボックスも付属されており、たっぷりのゴミを集めてくれます。

そして新たな機能として「水拭き機能」を追加。付属のウォータータンクを装着すれば、通常吸引と水拭きを同時に行えます。水量はアプリから3段階で調整可能となっていて、最大で約30平方メートルの部屋に対応します。

ブラシレスモーターを採用した真空吸引口は毛絡みが抑えられ、髪の毛が引っかかりづらい吸い取りでメンテナンスは簡単。最大吸引力は従来機の2倍となる2000Paとなっています。

また本体には複数の赤外線センサーが搭載され、障害物や壁への衝突、段差がある箇所からの落下を防止。高さ76mmと薄型なので、手が届きにくい狭い場所にも入り込んで隅々まで掃除してくれます。そして掃除終了後は自動で充電ドッグへ。

さらに専用アプリ「ILIFE HOME」と連携することで、水拭き時の水量調整の他にも掃除スケジュールの予約や掃除機履歴、吸引力調整、クリーニングモードを選択可能。クリーニングモードはスポットモード、MAXモード、エッジモードなどの選択が可能で、部屋の状況に応じてモードを選択すれば、より効果的に部屋を掃除できます。

外寸は約315×300×76mm、重量は2.2kg。付属の充電ドックで本体に充電を行い、フル充電までの所要時間は約5時間。連続稼働時間は標準モードで約100分、MAXモードで約45分となります。

ロープライスながら通常吸引と水拭きを同時に行うことができる「V3sMax」。ロボット掃除機の入門機として最適な1台です。

>> ILIFE「V3sMax」

<文/&GP>

 

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