おうち時間が増えたからこそ静かで強力な加湿空気清浄機で部屋の環境を整えよう

部屋の換気には気を使いたい昨今。空気を入れ替えて新鮮な外気を取り入れるのはもちろん、これからの季節は部屋の乾燥も気になり始めます。空気清浄機を使って空気をキレイにしつつ、適度な湿度を保つために加湿器を設置…。でも2台置くとスペースを取ってしまいそう。

だったらひとつにまとめればいいかも。スリムなデザインで場所を取らないコンパクトな設置面に、簡単に給水できる新構造を搭載したダイキンの「加湿ストリーマ空気清浄機（MCK70Y）」（予想実勢価格：7万3000円前後）が10月13日に登場します。

W315×D315×H760㎜というスリムなボディながら、空気清浄機と加湿器の機能を兼ね備え、従来品と比べて設置面積を約13％低減させた「加湿ストリーマ空気清浄機（MCK70Y）」は、落ち着いたデザインが特徴です。リビングや寝室、オフィスや商業店舗など、どんなスペースやインテリアにも違和感なくなじみます。

気になる使用時の運転音も、吹き出し口を拡大したことで風切音を低減し、さらに送風ファンをフィルターの下部に配置して防音効果をアップ。従来品と比べ、人が感じる運転音を約30％低減させました。集中したい時、リラックスしたい時など静かな空間が必要なシーンでも、音を気にせず心地よく使える静音設計です。

また、その場で水を補給できる“上から給水”を搭載（タンクは取り外し可）し、タンクを外して持ち運ぶ手間を省き、さらにタンク上部が全面開口でき、内部の凹凸を少なくしたことで手入れしやすい構造になっています。

専用のスマートフォンアプリを使えば、外出先からの遠隔操作で部屋の空気の“見える化”を実現。換気機能付きのダイキンルームエアコンとの連動運転も可能になっています。換気運転と同時に空気清浄機の運転を開始させれば、室内の空気のよどみを気持ちよく解消できます。

カラーは部屋にしっくりと馴染むホワイトとブラウン。長引くおうち時間でもストレスなく、心地よい毎日を過ごすために、まずは身近な環境を気持ちよく整えたいですね。

>> ダイキン「空気清浄機」

＜文／&GP＞

 

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