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どっちを選ぶ?「WIRED」新モデルはアナログもデジタルも個性抜群

&GP / 2017年4月23日 21時0分

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どっちを選ぶ?「WIRED」新モデルはアナログもデジタルも個性抜群

「FROM JAPAN TO THE WORLD(日本発世界へ)」をコンセプトに、ファッション性と機能性を融合した東京発の次世代ウオッチとして、 2000年に誕生したファッションウオッチブランド「WIRED(ワイアード)」より、新シリーズ「SOLIDITY(ソリディティ)」が発売される。

シリーズ名の「SOLIDITY(ソリディティ)」は、英語で “固体性、中身の充実” を意味。金属の重厚感や存在感を意識したエッジィなデザインで、手元に主張を加えるにはピッタリな新シリーズだ。

5月12日発売のアナログモデル(2万2000円~2万6000円+税)は、稜線を際立たせた面で構成され、輝きと存在感を放つ重厚感のあるケースに、別体ベゼルやビスをあしらい、タフでアクティブな印象に仕上げた。

▲「AGAW445」(2万2000円+税) 

▲「AGAW443」(2万3000円+税)

 

▲「AGAW444」(2万3000円+税)

 

▲「AGAW445」(2万2000円+税)

▲「AGAW446」(2万6000円+税)

 

また、クロノグラフ1/5秒目盛にグラデーション状の差し色を施すことで、計器を思わせる緻密感やスピード感を表現。スーツの袖口から覗かせてみたい佇まいだ。

6月9日発売のデジタルモデル(2万8000~3万円+税)はBEAMSプロデュース。

2001年以降、数々の斬新な商品を生み出してきたBEAMSとのコラボだが、今回は1980年に発売された “サイボーグ風デジタルウオッチ” を現代の若者に向けてリデザイン。レトロな雰囲気ながら存在感があるのは、その重量感のせい。BEAMSバイヤー 古屋雄一氏が「まず手首に当てて置いてみて、その重量感を実感して欲しい」というように、184gという重さは別格の装着感を醸し出す。

▲「AGAM401」(2万8000円+税)

 

▲「AGAM402」(3万円+税)

 

▲「AGAM403」(2万8000円+税)

 

▲「AGAM404」(3万円+税)

 

メタリックなインパクトを強調したケースと、ベゼル上のビスがアクセントとなり、一般的なデジタルウオッチのカジュアル感からは一線を画した、ソリッドで洗練された仕上がり。コラボレーションモデルの証として、裏ぶたには「Featuring BEAMS」が刻印され、ミニカードが付属する。

スマホで時間を見る人も多いが、個性を演出するのに腕時計は効果的。人と違う魅力をアピールしたいなら、こんな時計をチョイス!

>> セイコー「WIRED」

 

(文/&GP編集部)

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