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獣医師監修!犬用足袋型ブーツ「ドックドッグ いぬたび」

IGNITE / 2019年7月5日 11時0分

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足腰の弱ってきたシニア犬は、自分の足で歩けなくなってしまうもの。

そこで、「ドックドッグ いぬたび」を履かせて、まだまだ元気に歩けることを知ってもらい、愛犬の健康に役立てよう!

■こんな時に使いたい「ドックドッグ いぬたび」
犬は一度“立てない”と認識してしまうと、立ち上がることを諦めてしまう。犬の足腰が弱まってきたなと感じたときには、いち早く滑り止めが付いた靴・靴下を履かせて、“まだまだ自力で踏ん張れるよ”と教えてあげよう。自分の足で立ち、歩くということが筋力を向上させ、愛犬の健康に大きく貢献してくれるのが「ドッグドッグ いぬたび」のアイテムだ。

また、これからは暑い日が続き、アスファルトの温度も上がってくる。

例えば6月下旬の晴天の日(最高気温28℃)、日なたのアスファルトは最高54.2℃を記録。夜19時になって日が落ちてからも、アスファルトの温度は30℃を超えており、アスファルトは我々が思っている以上に熱がこもりやすいため、愛犬が火傷をしてしまうことも。

ケガや火傷の予防にも犬の靴は効果的だ。

■脱げにくく、違和感を感じにくい
バレエシューズのように、犬の足の形に沿って巻き上げる「クロス型構造」により、履かせやすく脱げにくい仕様。足を丁寧に包み込み、足の甲まで覆う形となっているため、靴擦れを起こしにくく、履いた時の違和感を感じにくい構造となっている。

■幅広いサイズに対応
犬の足は、犬種や体重・年齢等によって、大きさや形が様々。「ドックドッグ いぬたび」では足を固定する左右の帯部分に伸縮性を持たせ、全面に面ファスナーを使用したことで、犬の足の大きさや形に合わせてサイズ調整が自由にできるようになった。

小型犬から大型犬まで3サイズ展開でカバーでき、サイズ選択がしやすい。

■柔らかい
ストレッチ性の高い表面素材と、柔らかい靴底により、足への負担が少なく、足腰の弱いコや、ケガをしているコにもおすすめ。

■オールシーズン使える
ダイビングスーツにも使われるネオプレーン生地を使用。耐熱性や耐寒性に優れており、夏のアスファルトの熱や、冬の冷えから足を守る。

■滑り止め付き
靴底全面と、滑りやすい表面の外側に「滑り止め」を使用。特に介護が必要な、シニア犬の足の踏ん張る力の補助として利用できる。

■靴が必要なシニア犬の生活
歳をとるにつれ、今まで出来たことが出来なくなることがある。食べることや排せつすること、歩くことにも飼い主のサポートが必要となる場合がでてくる。

そんなシニア犬の後肢がクロスして滑ったり、ナックリングによるケガも防ぐことができる靴は、屋外だけでなく室内でも活躍する。また、犬の靴は日常時だけでなく、災害時にも非常に役立つ。

いつまでも元気で、健康でいて欲しい愛犬のために、手に入れたいアイテムだ。

価格:5,184円(税込)(1セット/2足入り)
サイズ:XS・S・Mの3サイズ展開
URL:https://www.docdog.jp/store/product/inutabi.html

(田原昌)

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