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八芳園|庭園の紅葉を眺めながら、シャンパンやワインとともに秋を味わう「白金アペリティフナイト」

IGNITE / 2022年10月19日 18時0分

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東京港区にある八芳園内のレストラン「スラッシュカフェ」では、色づき始めた庭園を眺めながら、シャンパンやワインとともに旬の秋野菜を取り入れたサステナブルなメニューを愉しむハイティープラン「白金アペリティフナイト」第2弾を開催。

11月3日(木祝)~12月18日(日)までの金・土・日・祝日限定開催で、現在は予約を受付中だ。

モエ・エ・シャンドンも楽しめるラグジュアリープラン

ハイティープラン「白金アペリティフナイト」の第1弾は、連日満席となる大盛況だった。

そこで、庭園が秋色に染まり始めるこの時期に、メニューとオリジナルカクテルを一新した「白金アペリティフナイト」第2弾を開催する。

サステナブルな食材を使用したメイン

第1弾のメインでも扱った経産牛を、今回は特別な夜にふさわしいローストビーフで味わえる。

サスティナブルな食材として注目されている経産牛が持つ旨みを、同店のシェフがこだわりの調理法で引き出す食べ応え抜群の一品。秋の味覚を味わう季節のパスタや、自然栽培の野菜を含むこだわりのアペリティフとともに堪能したい。

フリーフローで楽しめる28種のドリンク

世界で愛されるシャンパン「モエ・エ・シャンドン」の「モエ アンペリアル」をはじめとした、生ビールやワインのラインナップに、同店特製のオリジナルドリンクも。

「蜂蜜とフレッシュローズマリーの特製サングリア」は、白ワインと赤ワインをブレンドした秋らしい深みの色合いと、静岡県三島市「落合ハーブ園」が育てたフレッシュローズマリーの香りにさらに蜂蜜をブレンドした、五感で楽しむオリジナルカクテル。

「ビーツで彩る“RED”LEMONADE」は、自然栽培のビーツの“皮”で仕上げたオリジナルシロップで、秋らしい鮮やかな赤色を演出した特製レモネードだ。

レモネードに使用しているレモンは、広島県呉市にある柑橘農場「中吉屋」のもの。明治23年から続く「中吉屋」は、“ありのままに、自然のままに”をモットーに「在来種」の柑橘を無肥料・無農薬で育てている。

ノンアルコールドリンクや、気温が下がった中でも楽しめるホットドリンクも用意しているので、好みのドリンクを味わいながら心安らぐひとときを愉しめる。

紅葉ライトアップもスタート

400年の歴史をもつ八芳園の日本庭園は、都内有数の紅葉の名所としても知られている。紅葉が見ごろを迎えると、同店人気のテラス席では、もみじの鮮やかな彩りを眺めながら食事が愉しめる。

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