フォルクスワーゲン「新型パサート」8世代目へフルモデルチェンジ!【動画】

IGNITE / 2014年7月26日 15時29分

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フォルクスワーゲンのミディアムサイズモデル、「パサート」が8世代目へとフルモデルチェンジした。
■ VWグループのベストセラー
「パサート」は1973年のデビュー以来、世界中でおよそ2,200万台近く販売されてきた。2013年単年でも全世界で110万台以上も販売された、フォルクスワーゲングループの中でも最量販車種の1つである。そんなベストセラーカーが、エンジン、デザイン、テクノロジー、全てにおいて新しく生まれ変わった。

■ よりダイナミックでプレミアムなデザインに
新型「パサート」は、フォルクスワーゲンが現行型「ゴルフ」で採用している新世代プラットフォーム「MQB」をベースに開発された。セダンのボディサイズは、全長が4,767mm、全幅は1,832mm、全高は1,456mmで、現行モデルと比較して全長は -2mm、全幅は+12mm、全高は-14mmとほぼ同じボディサイズ。数値的なボディの変化はあまりないが、細部を見ると現行モデルとのさまざまな違いが見えてくる。
全長はほぼ同じ数値ではあるが、ホイールベースは79mm拡大している。またフロントアクスルを29mm前方に、リアアクスルを17mm後方にすることによって前後のオーバーハングを短くした。さらにボンネットフードを低く、フロントウインドウを後方に配置して、ロー&ワイドかつ「キャブ・バックワード」なデザインとなった。これによりエクステリアのプレミアム感がさらに高まったといえる。

■ 多彩なパワートレインにPHVが追加
新型「パサート」には、120PSから280PSまで幅広いエンジンラインナップが用意されている。その数はガソリンとディーゼル合わせて全部で10種類。全てのモデルにアイドリングストップシステムとブレーキエネルギー回生システムを装備。現行型より最大20%の燃費向上と二酸化炭素排出量を削減しているとのこと。
さらに「パサート」シリーズにもついに、プラグインハイブリッドモデルが登場する。XL1、ゴルフGTEに続く3番目のプラグインハイブリッドモデルになる。156PSのTSIエンジンと109PSの電動モーターを組み合わせたパワーユニットを搭載。システム最高出力211PS(155kW)を発揮する。EVモードでは最大50kmまで「ゼロエミッション」カーとしての走行が可能とのこと。

装備においても、12.3インチのディスプレイを採用したメーターパネル「アクティブ インフォ ディスプレイ」や「ヘッドアップディスプレイ」、高解像度カメラを採用して進化した「エリアビュー」など、多くの最新技術を採用していることも特徴の一つといえる。

従来モデルと同様に、装備やトリムの違いによって「トレンドライン」「コンフォートライン」「ハイライン」の3グレードが設定される。また内外装に「フォルクスワーゲン R GmbH」社が監修した「R」専用の装備を装着した「R-Lineパッケージ」も用意されるとのこと。

2014年後半から欧州市場で発売される予定とのこと。気になる日本導入のタイミングは未定。

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