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【まとめ】冬キャンプに欠かせない焚き火台5選。ビギナーから上級者まで使える商品紹介

IGNITE / 2024年10月5日 14時0分

同商品はA4サイズに折り畳み可能なコンパクトサイズが魅力で、組み立ても簡単。さらには抜群の安定性・強度も兼ね備えている。

また、高い燃焼性能を誇り、30〜40cmほどの大きな薪をそのまま燃やして使えるのが特徴。ソロキャンプにもファミリーキャンプにも活躍することだろう。

どこか懐かしく、新しくも感じる無骨なデザインは、日本が世界に誇る旧車からインスピレーションを受けている。

オプションパーツや専用網を使用すれば焚き火料理も楽しめるため、キャンプの幅も広がることだろう。冬キャンプに向けてリーズナブルで実用性の高い焚き火台を探している人は、ぜひ手に入れてみては。

TokyoCamp焚き火台
価格:4,980円(税込)
商品詳細ページ:https://item.rakuten.co.jp/tokyocamp/10000000/
※価格は割引などのため変動する場合がある

美しく折り重なる熾火を楽しむ「熾火台」

品質・デザイン・機能性に優れ、冬キャンプにおすすめの焚き火台として、サイトウ工研社の「熾火台」をおすすめしたい。

同商品は、逆三角錐構造のデザインが特徴的だ。この構造によって、大きい炎が焚ける、炎を自在に操れる、熾火が楽しめる、自然に優しいという利点がある。

全周からアクセスできるため、焚き付けや火吹き棒での火力の調整も容易だ。さらにコンパクトに折りたためる仕様で、組み立ても簡単。専用の収納袋に入れれば持ち運びもしやすい。

炎を上げずに真っ赤に燃えている熾火が折り重なり、その美しさを楽しむことが同商品の醍醐味だ。

熾火台は、エントリーモデル「熾火台」とハイグレードモデル「熾火台 -磨き-」の2種類を用意。ニーズに応じて最適な焚き火台を選んでほしい。

熾火を眺めることで得られる幸福感は何物にも代えがたい。冬キャンプで癒しを求める人に欠かせない一台となることだろう。

熾火台
価格:熾火台/29,800円、熾火台 -磨き-/39,800円(※すべて税込)
商品詳細ページ:https://hakubosha.myshopify.com/collections/frontpage

焚き火の美しさに魅了される「焚き火台BoxM」

“利便性”と“焚き火の美しさ”を両立させた「焚き火台BoxM」は、自然な焚き火が楽しめる理想の焚き火スタイルを実現している。

従来の焚き火台は炎の上半分しか目視ができなかったが、薪から炊き上がる炎が見えるように改良されたのが同商品だ。これにより、焚き火本来の姿を堪能できる。

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