薄くて軽い、新しい「MacBook Air」が気になる！新しく買うなら、授業も動画編集もはかどるこれがベストかも

6月にお披露目されたときから、高い注目を集めていた新しい「MacBook Air」。


従来のモデルから大きく変わったといわれているけれど、一体どこが変化したんだろう？おすすめポイントはどこなんだろう？と気になっている人もいるかもしれませんね。 　


今回は、7月15日（金）に発売された新「MacBook Air」を詳しくご紹介します！


新しく登場した「MacBook Air」はもうチェックした？




新しい「MacBook Air」には、Appleが独自設計した新チップ『M2』が搭載されています。


日常的にこなすタスクはもちろん、画像や動画編集まで、多くの作業をより速くこなせるようになったのだとか。大きな負荷がかかるFinal Cut Proなどの編集も、スムーズな作業が可能となりました。


さまざまな改良が行われアップデートしていますが、バッテリー駆動時間の長さも担保。最大で18時間持つというから、学校やカフェなど、外での作業にも役立ちそうですね！


新しく登場した新色2つがかっこいい〜！




今回は、従来の『シルバー』と『スペースグレイ』に加え、『スターライト』と『ミッドナイト』の新色2つが登場しました！


こちらの『ミッドナイト』は、黒にも見える深いカラーですが、角度によってはネイビーにも見えます。タッチパッドまで同じ色で統一されていて、クールな印象ですね。





『スターライト』は、従来の『シルバー』よりゴールドみを帯びたカラー。色味が抑えられているので、上品な雰囲気に仕上がっていますよ。


大きく変わったのはそのフォルム！




新しい「MacBook Air」で1番驚いたのは、そのフォルム！


今までは丸みを帯びたフチや、中央が膨らんだような形をしていたMacBook Airですが、今回はMacbook Proに近い、フラットでシャープな形になりました。


厚さは11.3ミリとかなり薄く、横から見てもすっきりとしていますね。





ディスプレイは、これまでより大きい13.6インチ。外枠が細くなり、鮮やかなコンテンツを大きな画面で見られるようになっています。


輝度もアップして、画像や動画もより鮮明に。動画鑑賞や編集作業なども、よりはかどりそうですね！


薄くて軽い！どこでも持ち運べちゃう〜




ノートパソコンを購入する際、“持ち運びやすさ”を重視する人も多いのでは？新しい「MacBook Air」の重さは、なんとわずか1.24キロ！


片手で軽々と持てるくらいだから、どこでも持ち歩けちゃうんです。





それでいて、従来よりもパワーアップしているというのだから、これはゲットしたいところ。


通常価格は税込16万4800円〜、学生・教職員価格なら税込15万800円〜で購入できますよ。


今のノートパソコンから買い替えを考えている方は、ぜひ検討してみてくださいね！


Apple公式サイト

https://www.apple.com/jp/