導入推奨! マカフィーがスマートフォン向け迷惑・詐欺電話防止アプリの提供を開始【デジ通】

ITライフハック / 2014年12月8日 13時0分

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マカフィーが、スマートフォン向けに電話詐欺や迷惑電話対策用のAndroid向けアプリ「マカフィーセーフコール」を提供する。トビラシステムズが提供している詐欺や迷惑電話のデータベースを元に、かかってきた電話が安全か危険かを表示し、詐欺電話に出ることがなくなるツールとなる。

12月4日より、auスマートパス向けに「マカフィーセーフコール for au」の提供が始まった。

このシステム用に、詐欺や迷惑電話のデータを提供しているトビラシステムズは、固定電話や旧ウイルコムのワイモバイル向けにも同様のシステムを提供している。固定電話向けの迷惑電話判別率は97%となっているデータベースを持つ会社だ。

トビラシステムは固定電話向けの装置も提供しているが、最近話題の、高齢者向けの詐欺電話は固定電話にかかってくることが多く、固定電話向けには有効に機能しているが、ATMに誘導させてお金を送金させる際は携帯電話を利用する。

これ以外にも、若者向けの投資や異性あっせんといった携帯電話向けの詐欺電話も増えており、高齢者だけでは無く、若者にも携帯電話を使った迷惑・詐欺電話を対策できるアプリとなる。

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このアプリを使用している場合、設定にもよるが、かかってきた電話には安全な電話か、迷惑の可能性があるか、危険な着信か、電話番号が通知されない不明な着信かがわかりやすく表示される。

ここで、知らない番号からかかってきた危険や迷惑の可能性のある電話を取る必要がなくなる。これ以外には、迷惑電話は着信画面に出さず、着信自体を切るような設定も可能、さらに個別に電話番号を設定することもできる。

現在はau向けのみだが、今後はドコモ向けにも提供する予定だという。

ここで使用するデータベースはトビラシステムズが管理している。現在、ユーザーの電話帳データや、迷惑電話に個別に登録したデータをサーバーに送信するようにはなっていないので安心だ。今後、より精度を上げるにはユーザーからのデータ収集も必要になる可能性もあるが、その場合はユーザーの許可を得た上で送信する形にする。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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