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乙武洋匡氏に聞く 衆院東京15区補選 立候補のわけ

Japan In-depth / 2024年4月11日 0時29分

乙武洋匡氏に聞く 衆院東京15区補選 立候補のわけ




安倍宏行(Japan In-depth編集長・ジャーナリスト)





【まとめ】





・ファーストの会推薦の乙武洋匡氏、無所属で立候補を表明。





・現時点で推薦依頼を出している事実はない。





・マイノリティ当事者として、国会で議論されてない視点で政策を出したい。





 





江東区長選を巡る公職選挙法違反の罪で起訴された柿沢未途前法務副大臣の議員辞職に伴う衆議院東京15区補欠選挙。





4月8日、ファーストの会推薦の無所属・乙武洋匡候補が、先頭を切って今日記者会見を行った。





乙武候補は、開口一番「政治が人々を苦しめてしまっている」、「誰よりもサポートを受けることの大切さを実感してきた私だからこそ、力になりたい」と述べ、障害を持つ当事者としての視点が重要だとの考えを強調した。





自民党が推薦を表明したことについては、「正式発表を期に私が提示させていただいた政策を見て、改めて各党の皆さんには、 こういう政策を進めたいという候補者であれば、うちの政党でぜひ推薦したいという思いを抱いていただけるならば、1つ1つの政党と誠心誠意、話をさせていただきたい」と述べた上で、「現時点では、私自身からどこかの政党に推薦依頼を出しているという事実は全くない」と強調した。





現在乙武氏は「ファーストの会」の副代表を務めてはいるが、現時点では、あくまで「無所属」として出馬する予定だ。一方で会見の最後では、「ファーストの会には(推薦依頼を)出します」と明言し、連携を強化していく立場を示した。





また、8年前の女性問題については、「今振り返っても 恥じ入るばかりですし、 反省もしております」と述べ、涙ぐむ様子も見られた。





Japan In-depthは、乙武洋匡候補に単独インタビューを行った。(4月9日午後3時)





安倍: 出馬を決めたタイミングはいつですか?





乙武: 3月上旬です。この1年近く、都民ファーストの議員の皆さんと親交を深めていく中で、信頼関係を築いてきたのと、政策的にもとても近いものを感じていました。そのタイミングでファーストの会からお話をいただいた時に、これもご縁なのかなと感じたのです。政策的にも一致しているし、特に自分の中でコンフリクト(対立)が起こるところもないのかなということで、決意をさせていただきました。





安倍: 小池さんは何と言って乙武さんをくどいたのですか?





乙武: シンプルに、「今度、東京15区で補選がありますけれども、チャレンジするお気持ちはありますか?」という声がけでした。





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