【エンタがビタミン♪】窪塚洋介＆清春 “奇跡の2ショット”に「泣きそう」の声

俳優の窪塚洋介が自身のInstagramでミュージシャンの清春とのツーショットを公開した。「IWGPやん！最強」「“忘却の空”が聴こえる」と夢の『池袋ウエストゲートパーク』ショットにフォロワーから歓喜の声があがっている。

9日の『『YOSUKE KUBOZUKA yosuke_kubozuka Instagram』によると、清春から招待を受けた窪塚洋介は8日に都内で行われた彼のライブに足を運んだという。清春も『KIYOHARU (ki_spring) ツイッター』で、「会ってみたかった人がエレジーに来てくれた、窪塚洋介君」「彼が出てる映画も観てるけど想像以上に男前だった」と初対面の感想を述べている。

窪塚はドラマ『池袋ウエストゲートパーク』（2000年4月～6月放送）でカラーギャングのヘッド・安藤崇（通称“キング”）を演じ、若者から絶大な人気を集めた。このドラマの主題歌『忘却の空』（SADS）の作詞・作曲を担当したのが清春である。

フォロワーは「奇跡のツーショです」「まさかの憧れのお二人のショットで泣きそう」「神がかりな2ショット」と2人が並ぶ姿に大興奮。また「キングに会いたい、何年経ってもキングのことが好き」と『池袋ウエストゲートパーク』での窪塚を懐かしむ声も見受けられた。

画像は『YOSUKE KUBOZUKA　2017年12月9日付Instagram「＃yosukekubozuka “Kiyoharu invited me his acoustic live at last night in Shibuya”」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）