【エンタがビタミン♪】レイザーラモンHG“ムキムキ”な体でバイクにまたがる姿 RGの投稿が別人のよう

筋肉芸人の先駆けとも言えるレイザーラモンHGが、9月8日に開催された『BEEF SASAKI JAPAN CLASSIC 2018』の「メンズアスリートモデル マスターズ」部門で優勝した。NPCJが主催する同コンテストはフィットネス関係者、筋肉好きには見逃せない大会だ。

その結果を受けて相方のレイザーラモンRGが9月14日、SNSで「ラスベガスでやってるボディビルの大会で日本人大活躍だそうで！　HGもビーフ佐々木クラシック40歳以上の部優勝したし…」とHGが上半身裸でバイクに乗るモノクロショットを公開した。

映画の1シーンかモデル撮影でのオフショットのような1枚は、レイザーラモンHGとは別人に見えるほどだ。RGはHGの活躍に「これはうちらの“ボディビル珍プレー好プレー”漫才求められてる！」と息巻いており、このショットもネタのヒントにするつもりかもしれない。

早くも10月15日には、新宿ロフトプラスワンでレイザーラモン単独ライブ『HGビーフ佐々木クラシック優勝おめでとう！さぁ、漫才やろう。』の開催が決まっており、どんな漫才になるのか楽しみである。

画像は『レイザーラモンRG　2018年9月14日付Twitter「ラスベガスでやってるボディビルの大会で日本人大活躍だそうで！」』『レイザーラモンHG　2018年9月11日付Instagram「ビーフ佐々木クラシック2018」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）