【エンタがビタミン♪】HIKAKIN、自身が公言する「世界一おいしい飲み物」と25周年記念のコラボが決定!
TechinsightJapan / 2018年10月22日 11時0分
今や「子どもが将来なりたい職業」として上位にランクインするほど人気のYouTuber。日本でその第一人者と言えば、チャンネル登録者数・約400万人を誇るHIKAKINだろう。そのHIKAKINが「世界一おいしい」と公言する“ある飲み物”とコラボレーションすることが決定した。
子ども達憧れのYouTuberとして活躍するHIKAKIN。お笑い芸人・大島美幸(森三中)の息子が初めて覚えた芸能人はHIKAKINだというから、子ども達からの人気や認知度は絶大のようだ。
そのHIKAKINが「世界一おいしい飲み物」と絶賛するのが乳酸菌飲料「ピルクル」だ。彼は実は幼少の頃から「ピルクルの熱狂的なファン」だという。ピルクルは1993年9月23日、今から約25年前に発売されたので、HIKAKINが4歳の頃に誕生したことになる。
そんな長年ピルクルを愛飲してきたHIKAKINが、このピルクル25周年という記念すべき年に“強力なサポーター”となり、ピルクルとコラボレーションするという。乳酸菌飲料のピルクルは、実は2001年に特定保健用食品(トクホ)の認可を受けている。それにもかかわらず、「健康にも良い」ことがあまり知られていなかったかもしれない―と反省した日清ヨーク株式会社の前田健二社長が、新聞広告「25年目の反省」ではトクホのアピール不足をお詫びするという異例の事態に。そのため25周年パッケージではトクホマークをやや拡大し、改めて「ピルクルはトクホ」を強調している。HIKAKINは今回のコラボによって、もしかするとその「ピルクルはトクホ」を広めるために一役買うのだろうか。
ピルクルは、お馴染みの小さな容器65mlの5本パックまたは10本パックや、500mlや1000mlの紙パックで販売されているものがあり、飲み方に合わせて選びやすい。また「白いピルクルカルシウム」、「ピルクルLight」、「ピルクルマルチビタミン」などの通常のピルクル以外のラインナップも。HIKAKINが特に好きなのはどのタイプなのかも気になるが、自身が「世界一おいしい飲み物」とまで公言するピルクルとのコラボだけに、彼が何を仕掛けてくるのか続報が待たれる。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
待望のカムバック!! 日清ヨーク「りんご乳酸菌」が4月22日に発売
マイナビニュース / 2024年4月16日 8時45分
-
待望のカムバック!65mlタイプのファンの皆様に朗報!「ピルクル400 鉄分」と「ピルクル400 カロリーハーフ」の復活に続き、大人気商品「りんご乳酸菌」が4月22日(月)に発売!
PR TIMES / 2024年4月15日 16時15分
-
キリン「プラズマ乳酸菌」入り飲料販売好調! 販売数量前年比約4割増!
マイナビニュース / 2024年4月11日 20時21分
-
清涼飲料水「ジンジャーエール」はナゼお酒を表す“エール”なの? ジンジャーエールの成り立ちから解説してみた
ニコニコニュース / 2024年4月11日 11時45分
-
【学研キッズネット×ヤクルト本社】子どもたちからのギモンに回答! 意外と知らない素朴な謎からヤクルトのすごさの秘密まで解説
PR TIMES / 2024年3月28日 13時45分
ランキング
-
1デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
NEWSポストセブン / 2024年4月25日 16時15分
-
2Aぇ!groupメンバーが明かす福本大晴〝契約解除〟の影響「年末にあった仕事は全部キャンセル」
東スポWEB / 2024年4月25日 20時13分
-
3木村拓哉主演『Believe-君にかける橋-』早くもサプライズ展開 竹内涼真の登場が話題に「双子?」
ORICON NEWS / 2024年4月25日 22時25分
-
4「TOBE潰そうとしてる」旧ジャニ新会社が戦略をマネしてる? “被り”の多さをファン指摘
週刊女性PRIME / 2024年4月25日 20時0分
-
5「櫻井・有吉 THE夜会」大谷翔平SPの〝カジノ形式〟にネット沸く「タイミング悪い」
東スポWEB / 2024年4月25日 23時18分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください