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【エンタがビタミン♪】香取慎吾らの『ななにー』元日特番にBiSH出演決定 壮大なバラード『FUTURE WORLD(feat.BiSH)』を披露

TechinsightJapan / 2019年12月24日 19時40分

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稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がレギュラーを務めるAbemaTVのバラエティ番組『7.2 新しい別の窓』が2020年1月1日、元日特番として生配信されることが分かった。「ななにースペシャルライブ」のゲストに3人組音楽グループm-floや香取慎吾の1stアルバム『20200101』(2020年1月1日発売)の参加アーティストからBiSH、TeddyLoid、たなか(前職:ぼくのりりっくのぼうよみ)の計4組を迎える。なかでもBiSHは「楽器を持たないパンクバンド」をコンセプトとする異色の女性アイドルグループだけに、どのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみだ。

香取慎吾にとって初めてのソロアルバム『20200101』(ニワニワワイワイ)には、消費税増税となる10月1日午前0時に配信して話題になったデジタルシングル『10%』も収録されており、他にも『Prologue(feat.TeddyLoid&たなか)』や『Metropolis(feat.WONK)』、『welp(feat.須田景凪)』、『Neo(feat.yahyel)』などカラーの違うアーティストとコラボした作品が並ぶ。

収録曲から『10%』、『Trap』、『Prologue(feat.TeddyLoid&たなか)』に続き12月24日から『FUTURE WORLD(feat.BiSH)』を配信スタートした。

香取慎吾は22日、インスタで同曲について「#松隈ケンタ さんと #渡辺淳之介 さんとあーでもこーでもこねくり回しながら作っていった結果 とっても素敵な曲になり驚いております!!」と明かしており、24日にはクリスマスプレゼントで一部音源も公開した。



イントロと思われるサウンドからは『BiSHオフィシャル』Twitterで「松隈ケンタと渡辺淳之介と香取慎吾さんが作り上げた壮大なバラード!」と表現するように、アイドルグループ・BiSHのイメージを超えたものを感じる。

アートの世界で活躍する香取慎吾だけに『20200101』では、SMAP時代の楽曲や新しい地図による『雨あがりのステップ』、『#SINGING』、『星のファンファーレ』とは違った世界観の音楽を追求しているのではないだろうか。

ちなみに、株式会社WACK代表の渡辺淳之介さんと音楽プロデューサーの松隈ケンタさんはBiSやBiSHのプロモーションやサウンドプロデュースを手掛けており、最近では『水曜日のダウンタウン』のクロちゃんプロデュースによる企画「MONSTER IDOL」から誕生したアイドルグループ・豆柴の大群にマネジメントやサウンドプロデュースで関わっている。

香取がインスタに投稿した渡辺さん、松隈さんと並ぶスリーショットには「BiSH! 楽しみだなぁ。ななにーライブからBiSHにはまってしまったですよ」、「BiSHポーズだね」、「BiSHとの楽曲楽しみ♪」などの反響があり、多くのファンが元日特番でのライブパフォーマンスに期待しているようだ。

画像2、3枚目は『香取慎吾 2019年12月22日付Instagram「#BiSH と歌わせてもらった #FUTUREWORLD」』『junnosuke watanabe 2019年9月23日付Instagram「#BiSH城ホール ありがとうございました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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