【海外発!Breaking News】まつ毛エクステ施術中に接着剤が目に 女性が片目を失明(ブラジル)

TechinsightJapan / 2020年10月6日 21時0分

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昨今、女性達の間で人気のまつ毛エクステンション(以下マツエク)だが、思わぬ危険が伴うこともあるようだ。このほどブラジルの美容サロンでマツエクの施術を受けた女性が、右目を失明する事態となってしまった。『The Sun』『LADbible』などが伝えている。

ブラジルのロンドニア州ポルト・ヴェーリョにあるサロンでマツエクの施術を受けた女性(41)が、同サロンの過失で右目が完全に見えなくなったと主張している。

この女性(名前は明かされず)はさる9月26日に同サロンを訪れた際に、アイリストがマツエクに使用するグルー(接着剤)を誤って彼女の目の中に落としてしまったと話している。

女性はグルーが目に入った瞬間、すぐに激しい痛みを感じたとのことだ。しかしアイリストはグラス1杯の水を彼女に差し出しただけだった。その後、女性は自宅に戻ったが目の痛みが引くことがなかったため、医師のもとを訪れることとなった。

女性は右目の視力が完全に失われ、左目もまた視力が著しく低下してしまった。当時、彼女を診察した医師は「グルーが目に入った直後にアイリストがすぐ彼女を緊急医療センターに連れて行くなどの対応をしていれば、この事態は防げただろう」と話していたそうだ。

女性は姉妹と一緒に警察と保健当局、そして地元のニュースメディア『G1』に今回の件について訴えた。これを受けて『G1』では、同サロンにコンタクトを取ろうと試みたが、先方からは未だ連絡がないという。

のちに女性の痛々しい目の写真が彼女の姉妹によってFacebookに投稿され、同サロンに訴えるかのように次のように綴られていた。

「誰もがこれを不慮の事故だとは思っていません。私達はサロンが適切な対応をせずに、苦痛を訴える彼女をそのまま放置したことについて訴えているのです。被害にあった彼女の身元は伏せた状態にしていますが、これは実際に起きた問題であり、写真が事実を物語っています。」

『LADbible』によると、女性の目の状態が今後の治療によって改善されるか否かは今のところ分かっていないとのことだ。

画像は『The Sun 2020年10月3日付「BLINDED BY LASHES Woman left blind and scarred after glue from false eyelashes fell into her eye at beauty salon」(Credit: Newsflash)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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