【エンタがビタミン♪】有吉弘行、T部長に謝罪。部長も「あの時は少し寂しい思いを」

TechinsightJapan / 2014年9月23日 15時55分

有吉弘行がマツコ・デラックスから促される形で、ある人に対しテレビ越しに謝罪をした。“ある人”とはほかでもない、有吉の恩人「T部長」である。

9月10日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』にて、有吉弘行が最近「年上の人に対して『申し訳ない』(と謝りたいような)ことをしてしまった」と明かした。

ある日の早朝、有吉が食堂のレジに並んでいると、何者かが紙くずを有吉の後頭部に投げつけてきたという。有吉が後ろを振り向くと、紙くずを投げた“犯人”は「猿岩石のヒッチハイク時代」にお世話になった恩人“T部長”こと土屋敏男氏であった。

今までであれば「ちょっと土屋さん、やめて下さいよー」と明るく応対していたという有吉。だが、その日は朝早くて虫の居所が悪かったため「あっ…ハハ」と苦笑しながら土屋氏に頭を下げ、その場を立ち去ってしまった。この有吉の意外な反応に土屋氏は寂しそうに「おっ…おう」とだけ返したらしく、その後有吉は「(これは)『オレ、ダメ!』って思った」と反省したという。

この一件が起きてから土屋氏と会っていないと話す有吉に、マツコ・デラックスが「(カメラに向かって)メッセージしときなさいよ」と助言した。すると有吉は、「土屋さん、すみません。寝ぼけてて…」と笑顔のまま謝罪の言葉を口にした。この放送を受けて、土屋氏は自身のツイッターで「確かにあの時は少し寂しい思いをしたのを思い出しました」とツイートしている。

『笑っていいとも!グランドフィナーレ』での豪華メンバーの共演に日本中が沸いたさる3月31日、裏番組の日テレでは『有吉反省会2時間SP』が放送されていた。そこで有吉と5年ぶりの共演を果たした土屋氏は、“T部長”として番組に出ようと思うキッカケは有吉にあると話した。

猿岩石のヒッチハイク企画で初めて国境を越える時、土屋氏は猿岩石の2人に「本当に(先に)行くのか? 嫌だったら、帰ろう」と確認をとった。2人が「行きます」と答えたため企画は続行したが、土屋氏は「『絶対、途中でギブアップするだろう』と思っていた」と述懐する。その意に反して、最後までやり切った有吉に「何で最後までやったの?」とヒッチハイクのゴール後に尋ねたという。その問いに有吉は、以下のように答えたそうだ。

「何度も土屋さんの顔が浮かんできて(途中で)辞めたら、コイツ(土屋氏)に『ざまぁみろ、やっぱりな』って言われる。それが悔しくて最後まで続けた。」

土屋氏はこの言葉を聞いてから、改めて企画を“やらせる側”として責任を持つことの重要性に気付き、以降の番組の企画では自ら姿を現して「やりますか? やりませんか?」と挑戦者たちの意思を確かめるようにしたのだと明かしていた。

このように互いの人生に大きな影響を与えあった“深い間柄”であるからこそ、有吉は茶目っ気のある土屋氏のあいさつに、いつものように対応できなかった自分を大いに反省したのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 TORA)

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