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「気持ち悪い!」続出 アンジャッシュ渡部『週刊文春に謝罪に出向く』に「?」の声

TABLO / 2020年6月25日 13時55分

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画像はイメージです

 

“多目的トイレ不倫”が発覚したアンジャッシュの渡部建さんが、『今でも妻を愛しています』などと語ったことを受け、ネット上で「気持ち悪い不倫の仕方しといて今でも愛してるっておこがましいよ」とまたも厳しい声が寄せられているようです。

所属事務所「人力舎」の玉川大社長とともに、『週刊文春』を発行する文藝春秋ビルを訪れたという渡部さん。時折、言葉を詰まらせながらも、約90分に及ぶインタビューに応えたといい、『僕は今でも妻を愛しています』などと妻・佐々木希さんへの思いを語っていたそうです。

一方で、不倫相手については『気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした』などと気持ちがなかったことを主張し、こうした行為を繰り返した理由については『仕事も増え、自分の描いたビジョン通りに物事が運んでいったことが慢心を生んでしまった』としています。掲載された写真では、眉間にしわを寄せ、憔悴した表情が見て取れました。

 

参考記事:女性器に野菜スティックを…… アンジャッシュ渡部が可愛く思える芸能人たちの性犯罪

 

こうした報道に、ネット上では「気持ち悪い不倫の仕方しといて今でも愛してるって烏滸がましいよ」といった声をはじめ、

「いや、愛してないと思う。妻を愛してたら、妻の立場を考えてその妻の顔に泥塗って恥かかせる様な事しない!」

「浮ついた気持ちはなかったって言うけど、裏を返せば相手を人間扱いしてなかって事だし浮気というレベルじゃない」

「喋れば喋るほど胡散臭いし今更奥さんを愛してるとか白々しい。憔悴しきってる…は? お前は加害者だぞ」

「自ら文春に出向いて謝罪…出向く場所が違うんじゃない?」

「気持ちはない体だけの関係と言われて良かった〜ってなる妻はいるの? おかしいんじゃないの? 裏切ったことは変わりないよね?」

「結局自分のことしか考えてなくて笑える」

「やらかした後で、妻を愛してます。とか言うな。幸せな時に言うもんだ」

といった厳しい声が寄せられていました。

 

関連記事:滝沢カレン 女性経験の少ない男性を「私はナシ」と言い切り話題に 「女の本音」と取り繕わない姿に評価の声

 

また、週刊文春の独占取材に応じたのは、他にも握られているスキャンダルがあるからではないかと推測する人も少なくないようです。それが事実だったとしても、すでにイメージが地に落ちている中、余程のことでない限り大したダメージでもない気もしますが…それほどまでに隠したい何かが、彼の中にはあるのかもしれません。(文◎絹田たぬき)

 

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