河瀨直美監督のさらなるパワハラ疑惑 「一般人にわめき散らしてツバをかけていました」
TABLO / 2022年6月4日 8時0分
左から青木理氏、筆者、プチ鹿島氏の3人で恒例のイベントが行われたのだが……。
6月2日に恒例イベント「タブーなき言論空間へようこそ」をLOFT9にて開催しました。
https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/156653
登壇者はいつものメンバー、ジャーナリスト青木理さん、芸人・プチ鹿島さん
に筆者。政治から社会情勢、芸能などさまざまな切り口で語っていく、このイベントですが興味深い現象が起こったので記しておきます。
イベントの翌日、6月3日河瀨直美監督のドキュメンタリー東京五輪公式記録映画『東京2020オリンピック SIDE:A』が公開される日にこんな「タレ込み」が起きようとは……。
イベント中はツイキャスで見ている視聴者からのコメントが登壇者の前のパソコンに流れるのですが、興味深いものが。コメントは流れてしまうので、正確な描写ではないのですが、こんな感じでした。
「元スタッフです。河瀨監督は撮影中、一般人にクレームを入れられたら、わめきらちしツバをかけていました」
アイキャッチになった「河瀨監督」と「ツバ」という文字。すぐに目が引かれます。ざわめく登壇者3人。情報が正確かどうか不審に思っていると、さらに
「ロケ弁を食べながら助監督を罵倒をしていた事もあります」
とのコメントが。同一視聴者からで、時間を置かずしてのコメントなので、信憑性アリではないか。しかも限定配信でのコメントなので、取材してみる価値はあるのではないかと思った次第。ダメ押しは、
「ロケバスの椅子を蹴り倒してもいました」
「蹴り」は常態であったのでしょうか。これらは一連の河瀨監督のパワハラ報道を鑑みると、「さもありなん」という内容でした。さらに
「これらは動画として撮影されています」とのこと。
いずれ『東京2020オリンピック SIDE:Aのドキュメント』として公開されないでしょうか。「こういう情報があった」と届けるのが読者サービスだと考える者として、登壇者2人の許可を得て、一部興味深い内容のコメントをお知らせしました。(文@久田将義)
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