公道最速!? 本気仕様のトヨタ「ハイエース」誕生! CASTパーツ装着で4月に実戦投入へ

くるまのニュース / 2021年3月2日 17時10分

トヨタ「ハイエース」が2021年度の全日本ラリーにスポット参戦することが発表されました。チーム「CAST RACING」が2台のハイエースを参戦させるというのですが、いったいどんな計画なのでしょうか。

■ラリー仕様のハイエースが全日本ラリーに参戦

 株式会社丸徳商会と株式会社サンコーワークスはチーム「CAST RACING」を共同で結成し、トヨタ「ハイエース」をベースとしたラリーマシンで2021年度の全日本ラリーにスポット参戦することを発表しました。開発されたラリー仕様のハイエースとは、いったいどのようなマシンなのでしょうか。

 株式会社サンコーワークスは200系ハイエース向け車検対応機能性パーツ「CAST」(キャスト)の開発・製造を手掛けています。

 今回のチーム結成および全日本ラリー参戦は、株式会社丸徳商会がCASTの1次代理店として取り扱い開始を契機とし、製品開発の実地検証を兼ねて取り組まれるものです。

 またCASTは新たに「トルク感知式サイレントLSD」「40段調整式Neo Tune別タンク式ショックアブソーバー」など製品ラインナップを拡張。今後も新製品を発表する予定としています。

 全日本ラリーへの参戦はハイエース2台体制で、1台は「CAST RACING SANKO」という車両名で(ドライバー:サンコーワークス代表 喜多見孝弘氏、コ・ドライバー:木原雅彦氏)、もう1台は「CAST RACING MARUTOKU」という車両名で(ドライバー:国沢光宏氏、コ・ドライバー:槻島もも氏)参戦します。

 参戦クラスはJN-3クラスで、現在参戦を予定しているイベントは第3戦「ツールド九州2021in唐津」(4月9日から11日)、第5戦「RALLY丹後2021」(5月21日から23日)、第6戦「MONTRE2021」(6月11日から13日)、第9戦「RALLY HOKKAIDO」(9月10日から12日)です。

 なお、CAST RACING MARUTOKUは社員ドライバーの板倉麻美氏を起用し、他カテゴリーのラリーへの参戦も予定しています。

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