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人口約2万人弱の小さなまち、竹田で紡ぎだされるかたち「たけたものづくり」

共同通信PRワイヤー / 2024年4月9日 10時43分

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大分県竹田市のつくりてが集う展示&販売の企画展


2024年4月10日

まちづくりたけた株式会社


大分県の南西部に位置する竹田市はかつての岡藩の城下町であり、岡城は滝廉太郎が「荒城の月」の構想を練ったことで知られています。山に守られ水が湧き出る竹田市は、人口約2万人弱が住む自然豊かな土地。ここには竹田で生まれ育ち、あるいは魅せられて移り住んだ、ものづくりに励む人たちがいます。この美しい小さなまち 「竹田(たけた)」のエネルギーを纏い、作り手から生み出される作品が並びます。

アート、クラフト、工芸、食、珈琲など様々な「ものづくり」に本気で打ち込むつくり手が一堂に会する初の企画展です。


■開催日時

 2024年6月1日(土) 10:00-17:00

6月2日(日) 10:00-16:00(入場は30分前まで)


■会場

竹田市総合文化ホール グランツたけた キナーレ


■主催:まちづくりたけた株式会社 共催:竹田市文化振興財団

 協力:竹田市、たけたのつくりてのみなさま


■作家

運天達也(木工)、小河眞平(皮革)、尾込真貴子(朽ちゆくもの)、Olectronica(彫刻・絵画)、甲斐哲哉(美術・陶芸)、KUREINO(絵画)、古賀正慎(竹細工)、小島直人(写真)、髙木逸夫(陶芸)、てびち木工舎(木工)、豊田豪史(木工)、西村和宏(デジタルファブリケーション)、ぱたんこ屋(さをり織り)、早瀬彫刻所(彫刻・水彩画)、早瀬輪(楽器)、前田亮二(ミクストメディア)、まじりて(竹細工・布小物)、山田俊吾(陶芸)  

会場BGM:古賀小由美(最新アルバム「nagi」より)


■飲食

〇ヒヨクド

道の駅竹田のふもとで魅力溢れる地元の農産物を加工品にする活動をしております。

日程=6月1日(土)10時−17時

出品=地元野菜を使用したお惣菜のカップデリ、tautoのパンと焼き菓子。 

〇itonami kitchen(イトナミキッチン)

湧水の多い竹田市入田にある、小さなカフェです。

日程=6月2日(日)11時−15時

出品=焼菓子、調味料や食品。

※お弁当はご予約にて(数量限定)

〇nageia coffee(ナギアコーヒー)

自家焙煎コーヒー豆と喫茶のお店。自然豊かな竹田で暮らしに優しく添うコーヒーを提供しています。

日程=6月1・2日(土日)開催時間内は営業。

出品=コーヒー豆、ハンドドリップコーヒー、水出しコーヒー等

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