アートホテル大阪ベイタワー「Healing Garden -New Retro Sweets×Glamping Recipes-」

緑あふれる癒しのビュッフェ 時代を超えて愛され続けるニューレトロなスイーツとグランピング料理が登場！

　2024年4月11日

マイステイズ・ホテル・マネジメント

 

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202404059094-O1-epJ172r7】

　

　 アートホテル大阪ベイタワー（所在地：大阪府大阪市港区、総支配人：守屋 浩二、以下当ホテル）は、2024年5月13日（月）から6月30日（日）まで、51階「スカイビュッフェ51」にて、緑あふれる癒しの庭園をテーマに「Healing Garden -New Retro Sweets×Glamping Recipes-」を開催いたします。新緑の季節にふさわしく、店内は緑に囲まれた癒しの空間を演出。ビュッフェには、時代を超えて愛され続けるニューレトロなスイーツと自然の中で心も体もリフレッシュするかのようなホテルシェフが仕上げる贅沢なグランピングフードをご用意いたしました。

　

　スイーツは、各ジャンルで話題の「レトロ」をキーワードに、昭和から平成初期に流行したスイーツをホテルパティシエが洋風要素を取り入れ現代風にアレンジし、オリジナルスイーツに仕上げたニューレトロスイーツをお届けします。チョコレートのスポンジケーキをバタークリームで包み込み、チェリーを愛らしくトッピングしたまるでウェディングケーキを思わす3段のバタークリームケーキ「幸せな予感」。レモンのムースをサンドしたスポンジケーキに抹茶の生クリームと黄色のお花をあしらったセンイルケーキ「丘の上のお花畑」、喫茶店のクリームソーダに見立てた3種のゼリー「青春の1ページ」をはじめ、プリン・ア・ラ・モードやパウンドケーキ、ティラミス、コーヒーゼリー、三色団子など、12種のラインアップを、当時流行したヒットソングの歌詞を彷彿させるフレーズを遊び心で名付けたスイーツ名も合わせてお楽しみください。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202404059094-O2-OK6M3RXS】

 

　 料理はアウトドアな雰囲気でホテルの味を楽しめるグランピングフードをご用意。「スパイシージャークチキン」や「アトランティックサーモンの香草焼き」など、長時間漬け込むことでより味が染み込み、食材の味も活かしながらグリルで焼いて食べる幸せをイメージしたメニューもお楽しみいただけます。スイーツ、ドリンクを含め約80種類の充実したラインアップのビュッフェメニューをご堪能ください。