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「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2024」 において優秀賞を受賞しました

共同通信PRワイヤー / 2024年4月26日 11時40分


 その結果、セキュレア船橋グランオアシスでの電力自給率は49%となり、電力融通をせず蓄電池を搭載しない場合に比べて21%向上しました。


【表】


 


■「災害に備える家」について


 大和ハウス工業は、「エネルギー自給住宅」や「戸建住宅間の電力融通」の実績から、地震や台風による停電に備え、太陽光発電とエネファームで創った電気を蓄電池に貯めて供給する「全天候型3電池連携システム」を搭載した「災害に備える家」を2019年4月に発売しました。これにより、雨天でも約10日間の生活に必要な電力と暖房・給湯を確保することができます。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404260032-O9-37ffnXaD】 【災害に備える家(全天候型3電池連携システム)】


 


■「ELIIY CLOUD AI-SORA (エリークラウド・エーアイ・ソラ)」について


 エリーパワーは、家庭の電力需要・太陽光発電量・余剰電力量の予測と自動制御を行う蓄電システムAI自動制御サービス「エリークラウド・エーアイ・ソラ」を2020年10月に提供を開始しました。AIによって台風や大雨など停電リスクを検知した際に蓄電池を充電して備えることができる「停電予測制御機能」も搭載しているため、普段は経済重視で蓄電池を活用し、災害時には備えになるという蓄電池のメリットを自動で両立することができます。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404260032-O10-WhW3WTOG


              【エリークラウド・エーアイ・ソラ】


 


■会社概要


大和ハウス工業株式会社


【表】


    



エリーパワー株式会社


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202404260032/_prw_PT1fl_cqJAoA5n.png


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202404260032

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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