電通、第3回「AIに関する生活者意識調査」を実施
共同通信PRワイヤー / 2024年11月21日 11時15分
また、AIのメリットと同時にデメリット(偽情報やフェイクニュース、権利侵害などへの不安)にも生活者の目が向くようになったと考えられるものの、AIの導入を検討中の一般企業従事者は増加しており、各企業が本腰でAIの導入を検討し始めたと言えそうです。今後この流れは一層進み、AIの恩恵を受ける場面が各所で生まれる一方、AIの使用にまつわるトラブルの増加が危惧され、その対応に必要なルールづくりなどが急がれるのではないでしょうか。
【調査概要】
・目 的:生活者のAIに関する認知、活用状況、期待・不安、課題などの傾向を把握し、AIへの理解促進や関連ビジネスの成長、ひいては産業の発展に貢献
・対象エリア:日本全国
・対象者条件:15~69歳の男女
・サンプル数:3000(人口構成比に合わせてウェイトバック集計を実施)
(内訳)
208(15~19歳/性別ごとに回収)
2792(20~69歳/性別・10歳ごとに回収)
・調 査 手 法:インターネット調査
・調 査 期 間:2024年7月18日~7月22日
・調 査 機 関:株式会社電通マクロミルインサイト
<AI MIRAIの概要>
2018年設立。最先端のノウハウと社内外ネットワークを結集した、AI特化の国内電通グループ横断プロジェクトチーム。社会や生活者に関する広告会社ならではのインサイト、アイデア、ネットワークを、AIという新しいフィールドに応用。AI・機械学習技術を活用し、マーケティング発想でテクノロジーと社会課題を結びつけるソリューションを展開。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411190214-O13-k2QE4U78】
以上
関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202411190214
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
この記事に関連するニュース
-
エンタープライズ版ChatGPT『AI ナレッジポータル』ストレスない操作性、経営層の意思決定をサポート
共同通信PRワイヤー / 2024年11月12日 7時0分
-
大企業200人に聞いた「生成AI活用の障壁」 2位「セキュリティリスク」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月10日 19時44分
-
【2024年最新|企業のデータ活用の実態を調査】 売上高100億円以上の企業のデータ活用レベル、「業務改善、オペレーション効率化」が30.8%で、昨年比5.3ポイント上昇の結果に
PR TIMES / 2024年11月8日 17時40分
-
電通、「イマーシブメディアに関する調査2024」を実施
共同通信PRワイヤー / 2024年10月31日 11時15分
-
電通、「食生活に関する生活者調査2024」を実施
共同通信PRワイヤー / 2024年10月30日 13時15分
ランキング
-
1「無人餃子」閉店ラッシュの中、なぜスーパーの冷凍餃子は“復権”できたのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月20日 6時15分
-
2ブランド物を欲しがる人と推し活する人の共通点 囚われの身になってしまう、偶像崇拝者たち
東洋経済オンライン / 2024年11月21日 14時30分
-
3食用コオロギ会社、破産へ 徳島、消費者の忌避感強く
共同通信 / 2024年11月22日 1時18分
-
4「サトウの切り餅」値上げ 来年3月に約11~12%
共同通信 / 2024年11月21日 19時47分
-
5さすがに価格が安すぎた? 『ニトリ』外食事業をわずか3年8カ月で撤退の原因を担当者に直撃「さまざまな取り組みを実施しましたが…」
集英社オンライン / 2024年11月21日 16時49分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください