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関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル「Commons Tech KOBE」複数の取り組みを開始

共同通信PRワイヤー / 2024年12月5日 14時0分


 

3)株式会社ベスティ


▼本プロジェクトでの役割

・イベントと連動した街中の回遊施策の企画、実行

・ウォーターフロントでのイベントの地域PR活動の実施


▼代表コメント【代表取締役 江﨑 仁祐】

メディア企業として、スポーツを中心に五感をフルに使って楽しめるイベントやコンテンツを制作することで「Commons Tech KOBE」をサポートします。TOTTEIに行けば新しい何かと「出会える」「体験できる」「味わえる」。来訪者がワクワクするような話題を本プロジェクトで発信してまいります。


 

4)あいおいニッセイ同和損害保険株式会社


▼本プロジェクトでの役割

・来訪者が安全・安心して来場、回遊できる場の提供に向けた商品、サービスや情報発信の検討。


▼代表コメント【取締役専務執行役員 旭 正道】

「Commons Tech KOBE」の一員として神戸の新たな魅力づくりに貢献できることを大変喜ばしく思います。GLION ARENA KOBEを中心に、「人と人」「人とまち」が安全・安心につながり、地域全体の持続的な発展に貢献できるよう、強みであるリスクマネジメントの知見・ノウハウや、テレマティクス技術等で培ったデジタルソリューションの活用等を具体的な検討を通じ実践に向けて取り組んでまいります。


 

5)TIS株式会社


▼本プロジェクトでの役割

・TOTTEI KOBEアプリに搭載する決済機能(TOTTEI PAY)の実現を支える、決済を起点とした顧客行動可視化サービス「キャクシル」の提供

・神戸市での決済利用状況を活用した人流データの提供

・アリーナ、神戸市への来訪者や加盟店への決済体験、および回遊性向上に向けたデータ利活用施策の検討


▼代表コメント【常務執行役員 デジタルイノベーション副事業本部長 音喜多 功】

神戸市を舞台に進行する「Commons Tech KOBE」プロジェクトに参画できることを大変光栄に感じています。当社はGLION ARENA KOBEでのキャッシュレス体験を支えつつ、顧客行動可視化サービス「キャクシル」を通じて得たデータを活用することで、訪れる方々に新たな体験を提供し、街全体の価値向上に寄与してまいります。このプロジェクトが、日本全国に広がる新しい都市づくりのモデルケースとなることを期待しています。


 

6)ネオス株式会社


▼本プロジェクトでの役割

・回遊性向上につながるスタンプラリー機能の提供

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