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関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル「Commons Tech KOBE」複数の取り組みを開始

共同通信PRワイヤー / 2024年12月5日 14時0分


スマートバリューは2022年8月に「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を神戸市と締結し、次世代アリーナを基点とした周辺エリアへの回遊性向上やデジタルイノベーションの社会実装・産官学共創による地域活性化への貢献を目指しています。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412041082-O4-q8pQ42sH

新港第二突堤エリア(愛称:TOTTEI)イメージ


 

One Bright KOBEは、神戸アリーナプロジェクトの運営企業として「この世界の心拍数を、上げていく。」を存在意義に、阪神淡路大震災より30年目の節目に誕生するGLION ARENA KOBEを基点に日常的なにぎわいづくりに取り組みます。アリーナは、開業後にB.LEAGUE「神戸ストークス」のホームアリーナとなるほか、音楽コンサート、MICEなどさまざまなイベントの開催を予定しています。


 

(*2)TOTTEI KOBEアプリについて

TOTTEI内と、イベント前後の神戸での体験を最大限拡張することを目的とした、新たなべニューアプリです。気になるイベントを探せる「イベント情報機能」や「チケット機能」は勿論、独自のキャッシュレス基盤である「TOTTEI PAY」に、様々なミッションを通じて、マイルやクーポン、バッジが発行される機能等を実装予定です。12月にベータ版をリリースし、2025年3月に完全版のローンチを予定しております。


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412041082

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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