ニュルンベルクの世界的な玩具見本市のシュピールヴァーレンメッセ、トレンドと新しいネットワーキングの形態でより刺激的に

エキサイティングなネットワーキング・イベント

シュピールヴァーレンメッセは、実際に人と人が会って対話する機会を数多く提供しています。1月29日（水）には、『トイアワード（ToyAward）』の授賞式が行われます。授賞式はこの日の午前10時30分からトイ・ビジネス・フォーラムで行われ、6カテゴリーの受賞各社が発表されます。1月30日(木)には、模型ファンの皆様に特別なプレミアをご用意。世界で最も急成長しているコレクターズアイテムのデータベース『hobbyDB』というダイキャストコミュニティが、模型業界のパイオニアを称え、模型自動車殿堂(MCHOF)入りのセレモニーを行います。また、この日の午後6時からは『レッドナイト（RedNight）』があります。出展社様がご来場の皆様を各社のブースにご招待します。おいしいお料理や飲み物、音楽という日中とは別の雰囲気の中でネットワーキングをどうぞ。1月31日（金）は『ゲームインベンターズ・コンベンション（International Game Inventors Convention）』の日。世界のゲーム・コミュニティが一堂に会します。場所は、中央入口のあるNCC MITTEの2階特設会場。ここに150のテーブルが設置され、19カ国からゲーム作家が大集合。出版各社やプレス、コンテンツ・クリエイターに向けてプロトタイプを発表します。その日の夜に行われる『ゲーミングアワー（GamingHour）』は、祝賀会という面だけでなく、ネットワーキングの場でもあり、続いて試遊もできる、ゲームファンにとっては最高の場です。また、見本市の初日には、メディアの皆様を対象としたプログラムを多数ご用意。例えば『PressDay』。各国メディアの皆様に新製品を直接ブースでどうご案内するか、出展社様にとっては工夫のし甲斐があるプログラムです。

「シュピールヴァーレンメッセは、先駆的なトレンドと新たな可能性によって、ご参加くださるすべての方に新しいシーズンへのインスピレーションをお見せします。私たちが提案する様々なフォーマットは、人と人が直接対話する莫大な効果を提供しています。国際的な玩具コミュニティーの結束を強める忘れられない体験をお約束します」とクリスティアン・ウルリヒは総括します。

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