SixTONES森本慎太郎＆超特急・柏木悠ら“ほしい特殊能力”明かす【アイシー～瞬間記憶捜査・柊班～】

「アイシー～瞬間記憶捜査・柊班～」制作発表会に出席した柏木悠、森本慎太郎、波瑠、山本耕史、倉悠貴（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2025/01/11】女優の波瑠が主演を務めるフジテレビ系1月期火9ドラマ枠「アイシー～瞬間記憶捜査・柊班～」（2025年1月21日スタート／毎週火曜日21時～※初回15分拡大）の制作発表会が11日、同局にて行われ、波瑠をはじめ、山本耕史、SixTONESの森本慎太郎、倉悠貴、超特急の柏木悠が出席。ほしい特殊能力を明かした。

◆森本慎太郎・柏木悠ら“ほしい特殊能力”明かす

一度見た光景を写真のように記憶することができる、瞬間記憶能力・通称カメラアイを持つ女性刑事・柊氷月（ひいらぎ・ひづき）と、柊が主任を務める警視庁捜査一課第3強行犯第1係“柊班”のメンバーたちの活躍を描く本作。波瑠演じる柊の設定にかけて「あったら嬉しい能力は？」との共通質問が出ると、まず柏木が「光合成ですかね」と珍回答。共演者たちが首をかしげていると「光合成したくないですか？光合成して酸素を出して、地球のヒーローになりたいです。地球を救いたい。今、葉緑体が育てられています！」と太陽光に照らされて満面の笑みだった。

森本は「やっぱりカメラアイ」と柊と同じ特殊能力がほしいようで、「実際撮影していて、カメラアイの能力は役に立つことがたくさんあるんだろうなって思う。僕は本当に忘れっぽくって。今を生きちゃっている人間なので過去を忘れてしまう。どの過去も覚えていたいので。『あのお店のキャベツ安かったな』とか。10円安いだけでも違うじゃないですか」と話して笑わせた。

波瑠は「めちゃくちゃ悩んでいて今二択まで絞った」と回答を熟考。「どっちかなぁ…。でも“眩しくても開く目”がいいかな。眩しいのが苦手ですぐ目が小さくなってしまう。頑張って開けてくださいとよく言われるので、開く目がほしいですね」と語った。もう一方の回答は「怪力」で、「生きていて避けたい危ないことって、だいたい怪力があればどうにかなるじゃないですか。車に轢かれそうになっても車をはね返してしまえばいいし。怪力役もやりたいです（笑）」とおちゃめに話した。（modelpress編集部）

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