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鳥取県といえばランキング、人気観光地やご当地グルメを紹介

マイナビニュース / 2024年10月21日 10時59分

鳥取の特産品グルメ: 鳥取砂丘の各スポットでは、梨を使ったサンデーや、ふんだんにかにを使った「かにかにバーガー」など、鳥取県ならではのグルメが豊富です。

砂を楽しむアクティビティ: らくだライド体験や砂地を走れるサンドボードや砂丘セグウェイなど、広大な砂丘を思いっきり楽しめるアクティビティが充実しています。

○おすすめする理由

「何度も訪れており、砂漠とラクダのコラボが素晴らしいと思うから」(男性・56歳)
「鳥取では知名度が高く、他の追従を許さない魅力があるから」(男性・64歳)
「鳥取砂丘の砂を利用した、砂の美術館に感動したから」(男性・65歳)

○2位 水木しげるロード(11.8%)

2位は「水木しげるロード」でした。鳥取県境港市は、『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親である、水木しげる氏の出身地で「妖怪の町」として名高い地です。境港駅から「水木しげる記念館」まで全長約800mの水木しげるロードでは、愛嬌ある妖怪ブロンズ像をはじめ、妖怪神社などふしぎな水木ワールドを楽しむことができます。
○3つのポイント

子供からも人気のスタンプラリー:水木しげるロードの道中には、25箇所の押印ポイントを備えています。スタンプを集めてゴール(観光案内所)へ持っていくと、素敵なプレゼントがもらえます。

溢れる妖怪の世界観:妖怪ブロンズ像をはじめ、お店も駅も交番、外灯から公園まで、何から何まで妖怪づくしの妖怪のテーマパークのような観光スポットです。

増えていく妖怪像:水木しげるロードが誕生した時の妖怪ブロンズ像は全23体。その後、年々数は増え2018年には全177体になり、妖怪で賑わう町となっています。

○おすすめする理由

「水木しげる先生の妖怪や生い立ちがわかり、とても楽しめたから」(男性・41歳)
「ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターとふれあい楽しく、砂かけ婆が最も印象的だったから」(男性・72歳)
「ゲゲゲの鬼太郎の物が沢山あって好きだから」(男性・63歳)

○3位 梨(5.7%)

3位は「梨」でした。鳥取県内では多数の品種が栽培され、夏から晩秋にかけて、旬の青梨や赤梨を味わうことができます。特に、夏に旬を迎える「二十世紀梨」は栽培開始から100年以上の歴史を持ち、出荷量は国内で1位。鳥取県内では馴染みのある果物として、カレーの隠し味としても使われています。
○3つのポイント

疲労回復に効果: リンゴ酸やクエン酸を含み、冷やしてさっぱりした瑞々しい梨は、夏バテ気味の体の疲労回復に役立ちます。

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