女性キャスターの指導で視聴者も「北斎ヨガ」にチャレンジ

ニコニコニュース / 2012年7月9日 21時49分

視聴者とともに「北斎ヨガ」にチャレンジする吉野智子キャスター

 浮世絵とヨガ。全く接点がなさそうな組み合わせだが、なんと江戸時代の人気浮世絵師・葛飾北斎(かつしか・ほくさい)の絵を元にした「北斎ヨガ」というものがあるという。2012年7月9日に放送された夕刊ニコニコニュースでは、吉野智子キャスターの実演指導のもと、視聴者にも「北斎ヨガ」を体験してもらったが、「きびしー!!!」「いててててて」と、戸惑うコメントでいっぱいになった。

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http://live.nicovideo.jp/watch/lv98935049?po=newsinfoseek&ref=news

 ねとらぼの「北斎の絵をヨガで再現する「北斎ヨガ」がいとおかし」によると、「北斎ヨガ」の講習会は、アサヒグループの社会貢献活動「すみだ川アートプロジェクト」の一環として、7月5日に開催された。このプロジェクトでは、「江戸を遊ぶー北斎漫画2089」をテーマに、ワークショップや音楽ライブなど、江戸や葛飾北斎にまつわる多彩なプログラムを日替わりで開催した。

 北斎の描く人物は、動きや肉体が、生き生きしていることが特徴。そんな彼の作品の一つに、「片足を耳の後ろにまわし、反対側の手で掴む」ポーズなど、ヨガを思わせる「無礼講(ぶれいこう)」という絵がある。日常生活ではなかなか行わないポーズも多く、体の硬い筆者は絶対にできなさそうに感じるのだが、北斎は

「人体を描くには、骨格を知らなければいけない」

と解剖学を学んだそうで、骨格や筋肉のしくみや動きに基づいた、人間の構造上は可能なポーズのようだ。このような説明を聞くと、一見突拍子もなく感じた「北斎ヨガ」も納得のいく組み合わせだ。

 そして番組内で吉野キャスターが「さあそれでは皆さん、キーボードから手を離して『北斎ヨガ』に挑戦してみましょう」と視聴者に呼びかけ、「北斎ヨガ」にチャレンジ。右手を頭の上から回し左耳を掴み、左手を使ってこの右腕を頭に引き寄せるポーズを実演すると「痛い痛い痛い」「いててててててててて」「普通に気持ちいいじゃねーか」等のコメントが流れ、日頃PCが作業であまり身体を動かさない視聴者にはいいストレッチになったようだ。

 さらに吉野キャスターは「ちなみに私はヨガによく似たピラティスのインストラクターの資格を持っています。」と、隠された才能を告白した。これには多くの視聴者が「すげえ」「おおおおおおお」「なんだって」「マジすか」と驚いていた。いつか機会があれば「片足を耳の後ろにまわし、反対側の手で掴む」ポーズなども披露してほしいものだ。読者の皆様も、夏バテしないようにヨガで身体をリフレッシュしてはいかがだろうか。

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