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「うわ、ナイわ~」送られてくるとゲンナリする、オバサンLINEあるある3つ

OTONA SALONE / 2021年1月7日 18時30分

友達、仕事仲間、そして彼氏と気軽なやりとりができるのがLINEですよね。そして、気軽なやりとりを繰り返すからこそ、素の部分が見えてくるものです。

「まさかこの人がオバサンだったとは……」そんな風に思われてしまうLINEの特徴は、どういったものなのでしょうか。今回は、男女双方の意見を収集して「オバサンだと思うLINE」あるあるを絞り込みました。うっかりやってしまわないように、ぜひチェックしてください!

 

オバLINEあるある1:ものすごい長文

長文LINEは、特に若い方からの評判がよろしくない傾向にあります。実際に、こんな声がありました。

「仕事について、長文で熱く語られるのが苦手。文章の長さイコール相手のめんどくささだと思っています」(35歳女性・事務)

「映画と食事の感想を送ってくれたのですが、それがスクロールが必要なほど長い文章で……ちょっとうざいと思ってしまいました」(33歳男性・イラストレーター)

長い文章を送ってしまうのは、おそらくすべての用事を1回で送っていたメール時代の名残ではないでしょうか。だからこそ感覚が少し前の時代、つまりオバサンだという印象に繋がってしまうのでしょう。

 

オバLINEあるある2「私みたいなオバサンが……」

「楽しい話をしようと思って連絡しているので、ネガティブな話題はあまり聞きたくない。悩みがあるなら仕方が無いし聞くけど、ただ「自分オバサンだから」とか「年だからついていけない」なんて楽しく思えない」(41歳男性・番組制作)

これはもう、定番中の定番ですのですでに気を付けていらっしゃる方が多いとは思いますが、やはり「私オバサンだから」「私みたいなオバサンなんて」といった、自分をオバサンと言って下げるネガティブ発言は嫌がられます。

言ってしまうお気持ちはすごくわかるんです。男性が年下の女性を選ぶなど、何か年齢を理由と感じるようなショックなことがある前に保険をかけてしまうのではないでしょうか。

でも、少なくとも連絡をくれている男性は、お話をしたいと思っているはず。自信を持って、楽しい時間を過ごしたいですね!

 

オバLINEあるある3上から目線でお説教

「女性の上司から「この企画は詰めが甘いよね。仕事する気ある? 遊んでんの?」と送られてきたことが忘れられません。どの男性上司よりもきつい言葉で説教してくる人でした。自分はこういう上司にならないよう、あえてスクショしました。正直、指摘された中にはミス未満のものもあったと思うのですが……」(37歳男性・開発)

上司や先輩として、仕事の知識を伝授したりミスを指摘したりするのは当たり前のことですが、言い方というものがありますよね。ただ、気持ちはとてもわかるといいますか……筆者も、似たような女性を知っています。彼女は、周囲の男性にナメられないように無理をして強気を装っていました。女性上司と男性部下、お互いの気持ちがすれ違ってしまっていますね。

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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