金による技術革新に向けて ワールド ゴールド カウンシルが金技術分野の学術活動を支援

PR TIMES / 2012年9月6日 11時36分

プレス・リリース
2012年9月6日 東京発

金による技術革新に向けて
ワールド ゴールド カウンシルが金技術分野の学術活動を支援

ワールド ゴールド カウンシルが最近発表した『ゴールド・デマンド・トレンド』によれば、2012年第2四半期に、実に112トン以上、58億米ドル相当の金がさまざまな技術的用途に使用されました。現在の金の工業的需要は、電子機器向けが大半です。私たちが日常、当然のように使用し、世界中と繋がっている電子機器を、目立たないところで、しかし着実に支えているのが、ゴールドなのです。

金の工業的用途は電子機器に限りません。2012年、金の技術的活用は更に広がっています。例えば、NASAの巨大なジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡には、金でコーティングされた反射鏡が使用され、遠い銀河の秘密の解明に役立っていますし、新しいガン治療の臨床試験にも金の技術が使われています。このような技術革新は、現在世界各地の研究所で行われております。

医学、ナノテクノロジー、クリーン技術などの幅広い分野の第一線の科学者が一堂に会し、最先端のゴールドの技術を議論する、GOLD2012コンファレンス が今週東京で開催されます。ワールド ゴールド カウンシルはGOLD2012コンファレンスを支援し、『ワールド ゴールド カウンシル ゴールド・サイエンティスト賞』を設けております。同賞は、9月8日に行われる授賞式で、会議の事務局を務める首都大学東京の春田正毅教授とワールド ゴールド カウンシルの金技術部門を統括するTrevor Keel博士によって、金の科学利用を研究している二人の若手科学者に対して授与されます。


ワールド ゴールド カウンシルのTrevor Keel博士は次のように述べています。
「ワールド ゴールド カウンシルは常に、世界中で行われている金に関する研究開発を見守っており、金の有望な新用途があれば支援してきました。近年では、ナノテクノロジーに対する注目が、金に基づく研究ブームの火付け役となっています。GOLD2012は、金の分野における世界一流の研究者が集まる場を提供することによって、コスト効率の高い医療診断、太陽電池技術、クリーンな化学処理といった重要分野の技術の進歩に寄与できるものと確信しています。世界中の何千人もの科学者の取り組みにより、これらの分野に真の進歩が見られ、金の活用により社会に大きな価値をもたらす新世代技術が開発されるのを目の当たりにするのは素晴らしいことです。」

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