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【新刊】『空間 -ku:kan Branding&Communication- vol.06』11月9日より発売

PR TIMES / 2016年11月4日 10時41分

~ユニーク&新発想! オフィスデザイン2017特集~

あらゆる分野の空間デザインを紹介する雑誌『ku:kan Branding&Communication』(発行:株式会社アルファ企画)の最新号(vol.06)が発刊、11月9日より発売となります。
今回の特集テーマは「ユニーク&新発想!オフィスデザイン2017」。政府が働き方改革を促進する中、一足先に"デザイン"で働く環境を進化させた企業の事例9件をレポートしました。
毎号注目のインタビューには、世界的なデザインプロデューサー・喜多俊之氏が登場。さらに、倒産寸前の老舗旅館がV字回復を達成するまでを描いた「ku:kan STORY」、映像機材の魅力とノウハウに迫る新連載「ニシマルchat!」など、充実した内容で「空間デザイン」の魅力を伝えます。
(オールカラー72ページ・定価 1,500円+税・全国大型書店、Amazon、富士山マガジンサービスにて販売)




第一線で活躍するデザイナー、プロデューサーが手掛けたあらゆる分野の空間デザインを、写真とその空間に込めたつくり手の想いを記事にして紹介。「商業施設」や「インテリア」、「建築」など分野を特化せず、デザインだけではない、五感に響くリアルな”空間”、そしてブランディングをテーマにした、ほかにはないデザイン情報誌。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17385/1/resize/d17385-1-984516-0.jpg ]


■今号の注目
ku:kan INTERVIEW:「SARUYAMA」、「WINK」など個性的なチェアーでロングヒットを飛ばし、日本だけでなく、ヨーローッパやアジアなどで活躍する世界的デザイナー/プロデューサー喜多俊之さんをインタビュー。
日本においても伝統工芸や地場産産業の活性化に尽力し、国際見本市「Living&Design」のディレクターも務める世界のKITAの目に、日本のデザイン産業はどう映っているのだろうか。

ku:kan feature(特集):ユニーク&新発想! オフィスデザイン2017
「社員が効率よく集中し、能力を最大限に発揮できる環境つくり」は今後日本でもっと注目されるべき課題である。今号では、一足先に”デザイン”で働き方改革を図るオフィスを紹介する。

[画像2: http://prtimes.jp/i/17385/1/resize/d17385-1-440768-1.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/17385/1/resize/d17385-1-469135-3.jpg ]

新連載「ニシマルchat!」~映像のチカラが生み出す空間の魅力 ビデオスイッチャー編~
映像はおもしろく、わかりやすく、そして難しい。プロジェクションマッピング、3D、4K、VR・・・次々と新しい技術が生まれ、私たちの日常に入り込んで目の前の世界を一変させ、驚きと感動を与える。そんな映像のチカラ・魅力にせまる新連載。初回は映像オペレーターの真価を表現するビデオスイッチャーについて、現場のプロがその魅力を語る。

ku:kan STORY:探しあてた運命の「出会い」 倒産寸前からの奇跡のV字回復~京都の老舗旅館とデザイン会社が起こした奇跡~
今や京都屈指の人気旅館となっている間人温泉「炭平」。倒産寸前だった伝統旅館を、就任間もなかった旅館社長の強い”想い”と、探しあてたデザイナーとの”出会い”が運命を変えた。互いに尊重、信頼しあいながら、共倒れ覚悟で再興に挑み、見事にV字回復を果たした奇跡のストーリーを対談形式でレポート。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17385/1/resize/d17385-1-752511-4.jpg ]


Column 池澤守の「元気の出る空間」
今「リアル空間産業」が危機に立たされている。あらゆる市場や業種でデジタル化とオンライン化の嵐が吹き荒れ、「リアル空間産業」を苦境に追い込んでいる。そんなリアル受難の時代における“空間創りの使命”とは何か。この歴史的課題に真っ向から挑むべく設立されたフジヤの未来空間研究機関「にぎわい空間研究所」。今号より、本機関の活動を追っていく。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17385/1/resize/d17385-1-261966-5.jpg ]


ku:kan Topics:岡村製作所 7製品「2016年グッドデザイン賞」受賞/パナソニック エコソリューションズ社 新製品「Space Player 2000lm」発表会

【本件に関する問合せ先】
株式会社アルファ企画/プラット ku:kan編集部 担当:中田、嶋津
TEL:03-5357-7003 FAX:03-5357-7004
Mail:m.nakada@e-webpro.jp/y.shimazu@e-webpro.jp

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